top of page
line_edited.png

鎌倉・鶴岡八幡宮でのお宮参り撮影 - 撮影スポットガイド

更新日:1月8日

鶴岡八幡宮の舞殿前で、お宮参りの赤ちゃんを抱いたご両親の記念写真。朱色の社殿が印象的な鎌倉での出張撮

こんにちは。

東京・吉祥寺を拠点に全国各地へ家族写真や、ウェディングフォトの出張撮影を手がけている、bozphoto & styles です。


こちらのブログでは、お子さんの記念日での「思い出に残る写真」を残されたい方への、ご参考にただけるような役立つ情報を紹介しています。


今回ご紹介させていただくのは、古都・鎌倉の代表的な神社、鶴岡八幡宮さんでのお宮参り撮影についてです。




【追記】鶴岡八幡宮での出張撮影が可能となりました(2025年12月〜)


これまで 鶴岡八幡宮 では、七五三やお宮参りにおける出張撮影は、神社提携のカメラマン以外は完全に禁止されていました。


約2年ほど続いたこの規制により、実際に多くのご家族から「撮影ができず困っている」という声を耳にしてきました。


こうした声を受け、2025年12月より「初宮詣」「七五三」に限り、条件付きで出張撮影が正式に許可されることが鶴岡八幡宮より発表されました


詳細は公式ページをご確認ください:




鶴岡八幡宮で七五三・お宮参りの出張撮影を行う際には、以下の点にご注意頂く事になります。


(1)ご祈願の初穂料とは別に、カメラマンが入ることによる撮影許可料として3,000円を納める必要があります。


(2)撮影当日は、カメラマンが社務所にて所定の書類に記入し、撮影許可ビブスを着用したうえで撮影を行います。

※ご自宅でのお支度を含む出張撮影をご依頼の場合、社務所での手続きのため、撮影開始まで少しお待ち頂くことがあります。


(3)参道中央や大階段など、鶴岡八幡宮が定める撮影禁止エリアでは撮影不可となっております。神社のルールを守ったうえでの撮影が必要です。



私達のお客様にも人気の参拝場所でしたので、ホッとしております。




鶴岡八幡宮の太鼓橋で手を振るご家族の集合写真。お宮参りの記念として撮影した鎌倉での出張フォト。

■鶴岡八幡宮

【住所】神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31

【電話番号】0467-22-0315

【アクセス】

  • 「JR鎌倉駅」東口から徒歩10分

  • 横浜横須賀道路(旭横須賀道路)の朝日奈ICから約五キロ

【駐車場】駐車場あり(40台)

ご祈願受付時間】8:30 - 16:30

【ご祈願の受付】当日現地でのお申し込み

【ご祈願中の撮影】不可


詳しくは公式ホームページもご覧下さい





鶴岡八幡宮の歴史や由緒・ご祭神について


歴史について

鶴岡八幡宮の歴史は、1063 年に源氏の氏神として由比ヶ浜に八幡神を祀った事から始まります。 その後、「いいくにつくろう鎌倉幕府」でも有名な源頼朝が平家打倒の為に立ち上がった際、現在の場所に神社をうつし、鎌倉の町作りの中心的な存在としたそうです。 ですので、鶴岡八幡宮は鎌倉武士達にとっての守護神的な存在となってきました。


それゆえか、現在でも八幡宮の参道では「やぶさめ」という馬から矢を射る競技など、武士にまつわるお祭りが毎年行われています。



高い位置に本宮(本殿)がある理由

鶴岡八幡宮の本殿は61段もある、けっこう急な階段の上にあります。参拝の際、ちょっと息を切らしながら登る必用がありますよね。


鶴岡八幡宮はこの地に移動してすぐ、1191年に火事が起こりました。すぐに再建されたものの、その後も何度か火災により、社殿を失う事になります。現在本殿が高い位置にあるのは、火災から建物を守る為と伝えられています。



ご祭神、ご利益について

鶴岡八幡宮のご祭神は、「応神天皇(おうじんてんのう)」、「比売神(ひめがみ)」、「神功皇后(じんぐうこうごう)」。この三つの神様は八幡神で、「武運の神」として武家に篤く信仰されていたことから、家の繁栄のみならず勝利祈願・必勝祈願、そこから勝負運や仕事運に強い神社と言われています。


また、神功皇后が身籠っている時に戦に遠征し、その後、無事に出産したことから安産、子育てにもご利益があるそうです。





鶴岡八幡宮へのアクセス・駐車場について



富岡八幡宮の参拝者専用駐車場について

鶴岡八幡宮にお宮参りで来られる方の多くはお車だと思われますので、まずは車でのアクセスについてお話させていただきます。


ご祈願をされる方には、参拝者専用駐車場が2カ所用意されています。


上の地図を参照してください。


北側、地図の左端のほうが第一駐車場。車椅子でしたり、足が不自由な方はこちらからのほうが、階段を使わずに本殿まで行けるので便利です。


ただし、こちらの駐車場はバスの駐車スペースも兼ねているので、ツアーバスが多い場合、貸し切りになったり、すぐに満車になってしまいます。


歩くのに問題が無かったり、参道を始め、境内で沢山写真を残されたい方は、南側にある第二駐車場をご利用ください。ここから徒歩三分くらいで境内に入れます。




どちらの参拝者専用駐車場も、最初の2時間が無料で、その後は30分につき 300円となります。 ご祈願のお申し込みをされる際、駐車券を提出するようにしてくださいね。





鶴岡八幡宮が混んでいる時期

富岡八幡宮の舞殿

鎌倉は歴史ある神社仏閣や四季折々の花を楽しめる、数多くの見所がある街です。そのため、時期によってはとっても混み合います。


1月~3月は他の時期と比較すると空いています(年始を除く)


3月末の桜の時期以降は週末になると中々混み合いますので、お車で来られる場合は時間に余裕を持って来られるようにしたほうが良いです。場合によっては、高速道路を降りて、北鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで30~45分ほどかかる事もあります(通常は10分ほど)



平日でも気をつけた方が良い時期としては


(1)「例大祭」の時

9月14日~16日の間に行われる鶴岡八幡宮一番のお祭り


(2)アジサイが満開の時期

6月中旬から7月中旬頃


(3)紅葉シーズン


ですね。


朝10時までであれば、観光客が来る前なので少し空いています。



鶴岡八幡宮でのお宮参りの撮影スポット


鶴岡八幡宮はとても長い参道と、広々とした境内で知られています。 


産後1~3ヶ月のまだまだ体力が少しずつ回復してきたばかりの頃。あまり無理はなさらない方が良いので、事前にどの位歩いて写真を撮られたいか、お尋ねしています。


具体的には、


(1)八幡宮さんの入り口付近でも写真を撮りたいか


(2)入り口付近は人も多いし、歩く距離も長くなるので、境内中央部分の静かなスポットを中心にするか


です。



八幡宮の入り口付近で人気のスポットといえば


・段葛(参道)


・大鳥居付近の太鼓橋の前


・太鼓橋の両脇にある朱色の橋


などです。





太鼓橋 & 大鳥居について

鶴岡八幡宮のお宮参りで、段葛奥の太鼓橋を背景にご家族揃って撮影した記念写真。祖父母も参加した鎌倉でのお宮参り出張撮影の様子。

鶴岡八幡宮の入り口付近で一番有名な場所といえば、やっぱり太鼓橋と、その前にある大鳥居でしょうね。


正式には「太鼓橋」ですが、かつては木造の橋で、その本体が 朱塗りだったことから「赤橋(あかばし)」 とも称されていました。


今は入る事が出来なくなりましたが、20年前くらいにはこの橋、歩く事が出来ました。 私も初めて鶴岡八幡宮に訪れた際、この30度の急斜面を頑張って歩いた覚えがあります。


八幡宮さんの象徴的な存在なので、お宮参りを撮影させて頂く際は、この辺りで皆さんと集合することが多いです。





段葛(参道)について

鶴岡八幡宮のお宮参り後、鎌倉の街並みを歩くご家族の様子。神社参拝とあわせて撮影した自然なロケーションフォト。

段葛「だんかずら」とは、若宮大路の中央に設けられた一段高い参道のことです。


鎌倉駅側(二ノ鳥居付近)から三ノ鳥居(大鳥居)までの約500メートルを通る道です。

この道、源頼朝が妻・北条政子の安産祈願のために造らせたと伝えられています。


そのため段葛は、単なる道路ではなく“祈りの道” という位置づけです。お宮参りにはとっても意味のある道ですね♪


春になると両脇に植えてある桜が満開になり、とても華やかです♪




入り口の朱色の大きな橋


次の撮影スポットは、太鼓橋の両端にかけられた橋です。

名前は… 調べてみましたが無いみたいですw


この橋から見える池の蓮の風景はとっても綺麗。 時期によっては、この池から綺麗に光が差し込んで来るので、逆光で主役の皆さんがキラキラと輝く写真を撮れます。


桜の時期ですと、反対側の橋の辺りに小さな、綺麗な桜が咲いています。





参道と、舞殿を背景に


次に人気の撮影スポットと言えば、やっぱり長い参道と、枚殿前のエリアですね。

参道は奥にある本宮を背景に望遠レンズで写真を撮ると、鶴岡八幡宮に来たって感じになります。


舞殿は結婚式も行われる場所。 境内の中でも一番賑わっているエリアです。




参道での記念写真について


鶴岡八幡宮といえば参道を背景での記念写真が定番でしたが、もしかしたら今年から(2026年)から撮影が出来ないかもしれません。


公式ホームページの注意書きでの撮影禁止場所の一つとしても、「参道中央」と記載されています。 


今後は参道を皆さんで歩いている様子や、舞殿を背景にした記念写真は、石畳の上ではなく、左右の砂利道から、少しずれた所から撮らせて頂くかもしれません。


(詳しくは次回八幡宮さんを訪れた際、確認してみます)







白旗神社近くの参道


メインの参道を舞殿にたどり着く前に右に曲がり、そこから次の角を左に曲がった所に、別の小さな参道が現れます。こちらは、源頼朝公、実朝公がお祀りされている白旗神社さんへの参道で、鶴岡八幡宮の中でも比較的静かなエリア。


表の参道が混み合っていても、ここは誰もいない事も多く、周りの緑を背景に落ち着いた写真を残すにはベストな場所です。


また、4月以降は緑が一番綺麗な場所でもあります。なので、お子さんのアップや、産着での写真を終えたあとは、この辺りでゆったりとした感じで過ごさせて頂くことが多いです。





本宮前の階段辺りでの撮影について

鶴岡八幡宮でのお宮参り撮影

鶴岡八幡宮に来たら、石段を登った先、本宮前で記念写真を撮りたいとなりますよね。背景には舞殿をはじめ、鎌倉市内が一望出来るスポットですので。


ですが、ここでの撮影は注意が必要です。

基本、階段の途中や、階段を登り切ったエリアでの撮影は禁止となっています。警備員さんもいらして、常に立ち止まって写真を撮っている参拝客へ注意喚起もしています。


61段もの階段の前で立ち止まるのは危ないですからね。


こちらでの写真をご希望の場合は、階段の端っこでパッととって、すぐに移動するようにしています。




鶴岡八幡宮には授乳したり、休憩出来る場所ってあるの?



鶴岡八幡宮の境内はとっても広く、ママやお子さんも途中で一旦は休憩したいですよね。 ご安心ください。 境内のちょうど真ん中あたり、舞殿の近くに休憩所が用意されています。 


売店やお手洗いもあって、お腹が空いた時には軽食も食べれます。

トイレにはオムツの交換台もあります。


授乳スペースはこちらと、ご祈願を受ける方用の待合室(大宮の隣)の2カ所にあるので安心ですね。



あと、この休憩所の外が意外に綺麗な撮影スポットなのです。

テラスの部分。ここは緑に囲まれていて、その下は池。

静かな雰囲気で、秋になると紅葉もとっても綺麗です。


鶴岡八幡宮での撮影の際はご案内いたしますね!





撮影の際、ママは産着をずっとつけていないといけないの?



お宮参り撮影といえば産着。 

撮影の際、ママがずっと赤ちゃんを抱っこ、そして産着を付けている必用がありますか?というご質問をよくいただきます。


答えはNo.

bozphoto & styles の撮影の場合、ママが産着を付けているのは、全体の10-15%くらい。時間で言うと、15分もあるかなってところ。


お宮参りでの赤ちゃんの抱き方ってちょっと独特で、意外に疲れます。お顔が見えるようにしないといけないので、縦抱きになるので。



皆さんとお会いしたら、まずはどこで産着ありと、無しバージョンで写真を残したいか、ママに聞いています。 たいていの場合、最初の10分位は産着なしバージョンで、普通の抱っこ姿で撮ったり。


そして舞殿前や、一番写真に残したいスポットにたどり着いたところで、産着を着てもらいます。



ママの産着姿も十分に写真に残したなと思ったら、ここで両家のお母様にも産着を付けて頂きます。


折角の機会ですから、お祖母様やお祖父様、パパにも産着体験をしてもらいましょう♪



もしOKを頂けたら、一緒に来てくれたお祖父様やご親戚の皆様にも産着トライをしてもらってます。





ここからは、この日撮影させて頂いた他の写真もご紹介させていただきます。








鶴岡八幡宮でのお宮参り撮影は bozphoto & styles にお任せ!

鶴岡八幡宮のお宮参りで、参道を歩きながら赤ちゃんを見つめるご両親の自然なひととき。祝い着姿の赤ちゃんと家族のやさしい表情を残した鎌倉でのお宮参り出張撮影。

鶴岡八幡宮には15年前から結婚式をはじめ、七五三やお宮参りで何度も訪れた経験があり、実はかなりのエキスパート。ちょっとしたガイドも出来るくらい詳しいです♪


撮影時間とスポットによって、二つのプランをご用意しております。


ショートプラン 

一カ所、約1時間の撮影

境内のみでご家族での記念の写真を残されたい方へのプランです。

約200枚位の撮影データのお渡しとなります。


ロングプラン

二カ所、約2時間の撮影

少しご自宅での様子や、ご祈願後の公園、庭園、ご家族でのお食事会など、二カ所での写真をゆっくりと残されたい方への撮影プラン。

約250-300枚位の撮影データのお渡しとなります。



  • 20ページのミニ写真集付き

  • 雨天などの延期は前日まで無料

  • 産着レンタルもあります

  • ご自宅でのお支度も承ります。

  • 東京都内であれば交通費無料!





産着レンタルについて

男児用、女児用それぞれで二種類の柄の産着をご用意。4000円にてレンタルしております。 bozphoto & styles にてニューボーンフォト撮影のご依頼も頂いた方へは、無料レンタルとしてプレゼント。是非ご検討ください!


ご自宅でのお支度

スタッフがご自宅にお伺いして、お父様やお母様の着付けやヘアメイクも承ります。ご自宅でゆっくりと準備を進めることが出来るのでオススメです。

​​※ご希望があれば、お支度中に赤ちゃんの産着姿の写真をお撮りします。




LINEでお問い合わせ

撮影のお問い合わせはお気軽に、公式LINEのほうからご連絡ください!










コメント


bottom of page