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諏訪神社(立川)のお宮参り完全ガイド|撮影の流れとおすすめフォトスポット

  • 1月6日
  • 読了時間: 11分

更新日:1月27日

両親と赤ちゃんが笑顔で並ぶ立川・諏訪神社でのお宮参り記念写真

諏訪神社(立川)でお宮参りをお考えの方へ


こんにちは。東京・吉祥寺を拠点に、お宮参りや七五三、家族写真の出張撮影をしている bozphoto & styles です。​この記事では、立川市の諏訪神社でお宮参りを予定しているご家族に向けて、神社の特徴やご祈祷の流れ、撮影スポット、当日の進行のイメージまでをまとめてご紹介します。​


「立川でお宮参りをする神社を探している」「諏訪神社でお宮参り撮影をお願いしたいけれど、当日の流れがよく分からない」という方のご参考になれば嬉しいです。​


記事の後半では、実際のお宮参り当日の様子や、お食い初め撮影、撮影プランについても触れていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。​








諏訪神社がお宮参りで選ばれる理由

立川市にある諏訪神社の本殿正面の風景写真


立川の諏訪神社は、地元では“おすわさま”の愛称で親しまれている、地域の鎮守さまです。​JR立川駅南口から徒歩約10分、多摩モノレール「立川南」駅からも歩いて行ける距離で、アクセスの良さと落ち着いた雰囲気の両方を兼ね備えています。​


創建は平安時代・弘仁2年(811年)とされ、信州・諏訪大社から分祀された、1200年以上の歴史を持つ神社です。​御祭神の建御名方神(たけみなかたのかみ)は、狩猟や農耕の神として知られ、勝負運や商売繁昌、「目の守護神」としても信仰を集めており、ご家族の暮らしや健康を見守ってくださる存在として、お宮参りにも多く選ばれています。​


境内には八幡神社や稲荷神社も合祀され、三社一殿の立派な社殿は立川市の文化財にも指定されています。​四季折々の行事や獅子舞などの伝統行事も受け継がれ、地域の人々に長く愛されてきた、まさに「立川の鎮守さま」といえる神社です。





諏訪神社のお宮参りご祈祷と受付方法

赤ちゃんを抱く両親のお宮参り撮影|立川 諏訪神社での家族写真

諏訪神社では、赤ちゃんの誕生に感謝し、健やかな成長を願うお宮参り(初宮詣)のご祈祷を随時受け付けています。​だいたいのイメージは次のような形です。​


  • 初穂料の目安:5,000円程度〜(お守りや御神酒などの授与品あり)

  • 受付場所:境内の社務所

  • 所要時間:受付〜ご祈祷まで含めて、30〜40分ほどが目安

  • 予約:日によっては予約不要ですが、戌の日・大安・週末などは混み合うため、事前に電話で確認しておくと安心です。​


口コミでも「授与品が豪華」と言われることが多く、当日にいただくお守りやお札などもお楽しみの一つです。​


ご祈祷の受付時間や混雑具合は時期によって変わることもあるので、具体的な日程が決まった段階で、一度神社へ問い合わせておくとスムーズです。​


ご祈祷中は、原則として撮影不可となります。​撮影をご希望の場合は、ご祈祷の前後に境内で記念写真やスナップ撮影を行う形が一般的です。






諏訪神社での撮影スポット

立川 諏訪神社の参道で両親に抱かれる赤ちゃんのお宮参り撮影


立川の諏訪神社は、境内のあちこちが撮影にぴったりのロケーションになっています。​スタジオ写真とはまた違った、緑や光に包まれた自然な表情を残せるのが魅力です。​


石造りの鳥居

ご家族みんなでの集合写真にぴったりのスポットです。​鳥居をバックに並んでいただくだけで、「諏訪神社でお宮参りをした」という雰囲気が一枚で伝わるカットになります。​


緑豊かな参道

自然光が差し込む参道では、赤ちゃんを抱っこして歩く姿や、ご家族同士でお話ししながら進む様子を、柔らかい雰囲気で撮影できます。​少し歩いていただくことで、緊張もほぐれて、皆さんの表情も自然になっていきます。​


重厚な社殿前

ご祈祷のあとには、社殿前でご家族全員そろっての記念写真をお撮りすることが多いです。​かっちりとした集合写真はもちろん、そのまま少しリラックスしたポーズに変えて、自然な笑顔のカットも残していきます。​


神社の回廊

個人的に一番よく使うスポットのひとつが、社殿横にある回廊です。​屋根が付いているので夏のお詣りでは日よけとして、小雨の日でも濡れずに撮影ができる場所として、とても頼りになるロケーションです。​




諏訪神社でのお宮参り撮影の流れ

手水舎で赤ちゃんの額を清めるお宮参りのシーン|立川 諏訪神社

ここからは、諏訪神社でのお宮参り出張撮影がどのように進むのか、ざっくりとした流れをご紹介します。​


  1. 手水舎で集合・ご挨拶(産着なし)

  2. 境内に入り、赤ちゃんのソロカットやご夫婦の写真

  3. ご両家の祖父母さまが揃ったタイミングで産着を着用

  4. 本殿前での集合写真・ご家族写真

  5. 産着を外して、自然な抱っこショットやパーツフォト

  6. ご希望があれば、お食い初め会場へ移動して撮影​


実際の撮影では、天候や赤ちゃんのご機嫌、ご家族の体調に合わせて柔軟に順番を入れ替えながら進めていきます。​




手水舎での集合シーン

撮影の始まりは、境内に入る前にある「手水舎(ちょうずや)」から。


​諏訪神社では、この手水舎が門のすぐ外にあるため、ご家族の集合場所としてご案内させていただくことが多いスポットです。​


この時点ではまだ産着は付けず、まずはパパとママに交代で手を清めていただきます。


​赤ちゃんの場合は大人のようにしっかり清めるのではなく、手や頭を軽く濡らす程度でも十分で、その小さな仕草にも、ご家族の愛情がぎゅっと詰まったシーンになります。





境内でのスナップとご家族写真

赤ちゃんの小さな手をアップで撮影したパーツフォト|お宮参り撮影

境内に入ったら、まずは赤ちゃんのアップショットから撮影を始めます。​


この日は男の子で、紋付き袴のスタイルに、なんと家紋がパンダという、思わず笑顔になってしまうような可愛らしい装いでした。​






両家のご両親が揃うまで少し時間があったので、先にママ側のご両親と撮影をスタート。


​赤ちゃんを抱っこしていただいたり、産着を付けないままの自然な抱っこショットを中心に、みなさんの表情を丁寧に撮影していきました。​






撮影の日は5月の終わりで、少し蒸し暑さも感じる気候でしたが、赤ちゃんはとても穏やかで静かに過ごしてくれていました。​衣装も表情も本当に愛らしく、その可愛い姿をたくさん写真に残すことができました。





産着の着せ方とタイミング


いつ産着を着ける?


産着を着けるタイミングは、ご家族によって少しずつ違います。​


ご祈祷の前から着けておきたい方もいれば、神殿内では撮影ができず抱っこもしづらくなるため、「ご祈祷中は産着なしで、前後でまとめて撮りたい」と選ばれる方も少なくありません。​


この日も、立川駅からのタクシーが混み合っていたこともあり、少し遅れて到着されたパパ側のご両親が合流したタイミングで、赤ちゃんに産着を着けることにしました。​


皆さんがそろっているタイミングで産着姿のカットを撮ることで、祖父母さまにとっても記念に残る一枚になります。



誰が産着を着せる?


お宮参りで産着を着せる役割は、昔は父方のお祖母さまが担うとされてきました。​


今ではママが着けることも多いですが、bozphoto & styles のお宮参り撮影では、せっかくの機会なので、お祖母さまにも産着を付けていただき、伝統を感じられるような一枚も残しています。





もちろん、ご希望があればパパに産着を着けていただくこともあります。​


「お祖父さまは抱っこだけで、産着は遠慮される」というパターンもよくあり、その少しぎこちない抱っこの様子もまた微笑ましく、素敵な思い出になります。




いつ産着を外す?

家族みんなに囲まれて微笑む赤ちゃんの自然な表情

産着を付けたまま赤ちゃんを抱っこするのは、見た目以上に大変です。​赤ちゃんのお顔がきれいに見えるよう、横抱きではなく縦抱きをする必要があるため、腕への負担が大きくなってしまうからです。

そのため、多くの方が頑張れても10分ほどで一度産着を外されます。


撮影中は「大丈夫ですか?」とこまめにお声がけしながら、無理のない範囲で抱っこを続けていただき、負担が出てきたタイミングでご家族と交代したり、産着を外して自然な抱っこショットに切り替えるようにしています。






本殿前での集合写真と家族写真

諏訪神社 本殿前でのお宮参り集合写真|立川で赤ちゃんと家族が並ぶ記念撮影

ご祈祷が終わったあとは、本殿前でご家族全員そろっての集合写真を撮影しました。​bozphoto & styles は自然な表情や日常の一瞬を切り取るドキュメンタリータッチの撮影を得意としていますが、もちろんこのような「きちんとした記念写真」も、しっかりお撮りしています。​





かっちりとした集合写真を撮ったあとは、そのまま少し動いていただき、リラックスした雰囲気の家族写真へ。​赤ちゃんのやわらかなほっぺをそっと感じてもらったり、みんなで赤ちゃんの様子を見守りながら歩いてもらったり…


そんな何気ない時間の中に、ご家族らしさがたくさん詰まっています。​





続いては、パパとママ、赤ちゃんの親子ショットを撮影しました。


その横では、お祖母さま方が赤ちゃんに笑ってもらおうと、たくさん声をかけてくださっていて、とても微笑ましい光景に。思わず振り返り、その様子も写真に収めました。どの方向からも、ご家族の自然な表情を残していきます。






ご家族での集合写真は、さまざまなパターンで撮影していますが、その中でも私が必ず撮っている一枚が、女性グループと男性グループに分かれての写真です。​


女性ならではの柔らかさ、男性ならではの頼もしさが伝わってきて、とても魅力的な一枚になります。





赤ちゃんのパーツフォトや、今だけの仕草も



お宮参り撮影の後半では、赤ちゃんの「パーツフォト」も取り入れています。​今だけのぷくぷくとした手や足、くりっとした目元だけを切り取った写真など、成長とともに変わっていく瞬間を残せるのがパーツフォトの良さです。​


パパとママにそっとキスをしてもらったり、両手が自由な今だからこそ撮れる特別なカットもご提案しています。​


将来見返したときに、「こんなに小さかったんだね」と家族で話せるような一枚を意識しながら撮影しています。




お食い初めの様子も撮影します

立川 諏訪神社 お宮参り後のお食い初め膳と祝い鯛の料理

諏訪神社でのお宮参り撮影とあわせて、立川近郊の料亭やレストランでのお食い初め撮影をご依頼いただくケースも増えています。​この日も、お宮参りのあとにご家族のお食い初めに同行し、引き続き撮影をさせていただきました。

会場は諏訪神社から車で5分ほどの場所にある、ホテル日航立川さん1階の料亭。​奥には個室も用意されており、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと撮影を進めることができました。​







お子さまの健やかな成長を願って行うのがお食い初めの儀式です。​箸をつける順番などはお店の方が丁寧に説明してくださるので、初めてでも安心して臨むことができます。​


せっかくの機会なので、厳格なしきたりにこだわり過ぎず、ご家族皆さんに体験していただけるよう、順番を変えながら何度か試してみるのも素敵です。





ホテル日航立川でのお宮参りとお食い初め|家族全員の集合記念写真


​儀式が終わったあとは、乾杯のシーンや、ご家族で楽しく食事されている様子も撮影し、お食い初めの記録をトータルで残しました。​


もしお庭のある料亭であれば、ご家族には先にお食事を楽しんでいただき、その間にご夫婦と赤ちゃんだけでお庭での記念ショットを撮る、といったアレンジも可能です。





■立川諏訪神社


【住所】東京都立川市柴崎町1-5-15

【電話番号】042-522-2968

【アクセス】

  • JR中央線「立川駅」南口 徒歩10分

  • 多摩都市モノレール「立川南」 徒歩10分 

【駐車場】あり

ご祈願受付時間】

10時~11時30分・13時30分~14時30分

【ご祈願の受付】事前予約制

【ご祈願中の撮影】不可


公式ホームページにも基本的な情報は掲載されていますが、受付時間や予約方法は時期によって変わる場合があります。​


ご祈祷を希望される場合は、事前に一度電話でご希望日や時間帯の混雑状況を確認されることをおすすめします。


「諏訪神社でのお宮参りを考えているけれど、日程や時間帯に迷っている」


という段階でも大丈夫です。ご祈祷時間やご家族のご都合に合わせて、最適な撮影プランをご提案しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。






bozphoto & styles のお宮参り撮影


諏訪神社でのお宮参り撮影はもちろん、立川周辺の神社やご自宅・お食い初め会場との組み合わせ撮影にも対応しています。​


ご自宅だけ、神社だけといった単発ではなく、「その日1日の流れ」を丸ごと残しておきたい方にぴったりのプランをご用意しています。



ショートプラン 

一カ所、約1時間の撮影

境内のみでご家族での記念の写真を残されたい方へのプランです。

約200枚程度の撮影データのお渡しとなります。


ロングプラン

二カ所、約2時間の撮影

少しご自宅での様子や、ご祈願後の公園、庭園、ご家族でのお食事会など、二カ所での写真をゆっくりと残されたい方への撮影プラン。

約250-300枚位の撮影データのお渡しとなります。



  • 10ページのミニ写真集付き

  • 雨天などの延期は前日まで無料

  • 産着レンタルもあります

  • ご自宅でのお支度も承ります。

  • 東京都内であれば交通費無料!


お宮参り撮影についての詳細は、ホームページも是非チェックをお願いします!







bozphoto & styles について

bozphoto & styles はカメラマンの Tsutomu と、ヘアメイク/着付け師/etc を手がける妻のmakky、そしてシュナウザーの三人で運営している小さな写真事務所です。 吉祥寺を拠点に全国各地へ家族写真や結婚式の出張撮影を手がけています。


写真の基礎はアメリカ時代に培ってきた報道写真から。ドキュメンタリーな写真を得意としています。


詳しくはプロフィールページもチェックしてくださいね。



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