多摩川浅間神社で7歳の七五三|12月の紅葉と夕陽に包まれた家族写真

12月始めの午後、多摩川浅間神社を訪れると、境内の楓がちょうど鮮やかな赤に染まっていました。
今回の主役は、7歳の七五三を迎えた女の子。
白地に色とりどりの花が描かれた着物と日本髪で、ご家族と一緒にお参りです。
東京の紅葉というと11月を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、多摩川浅間神社では少し遅め。11月末のイチョウに続いて、12月になると楓が赤く色づき、午後には低い夕陽が境内に差し込みます。
今回はそんな紅葉の季節に撮影した、多摩川浅間神社での7歳の七五三をご紹介します。

bozphoto & styles の七五三撮影
東京・吉祥寺を拠点に、七五三やお宮参り、ウェディングフォトなど、ご家族の大切な節目を撮影している写真事務所、bozphoto & styles のフォトグラファー、Tsutomu です。
撮影だけでなく、ご自宅へ出張してお子様やご両親のお支度のお手伝いなどもしております。是非、撮影プランについてもチェックしてくださいね。

田園調布の高台にある、多摩川浅間神社

多摩川浅間神社があるのは、東京都大田区田園調布。
多摩川沿いの高台に建つ神社で、境内にある見晴台からは多摩川と、その向こうに広がる武蔵小杉の街並みを一望することができます。
左手には東横線が多摩川を渡る鉄橋。
撮影をしていると電車が次々とやってくるので、七五三で訪れた子どもたちが夢中になって眺めていることもよくあります。
そして空気の澄んだ秋の晴れた日には、遠くに富士山が少し見えることも。
実はこの「富士山が見える」ということは、多摩川浅間神社の歴史とも深く関係しています。
多摩川浅間神社の歴史は約800年前から

多摩川浅間神社が創建されたのは、今から約800年前の鎌倉時代。
「浅間神社」とは、基本的に富士山への信仰と深く結びついた神社です。
東京だけでも浅間神社は20社ほどあり、多摩川浅間神社もそのひとつ。
今でも境内の高台から富士山を見ることができますが、昔の人たちもここから富士山を眺め、遠くにある霊峰を拝んでいたのでしょう。
現在では七五三やお宮参りなど、ご家族の節目のお参りにもよく選ばれています。
大田区にお住まいの方はもちろん、武蔵小杉方面や、自由が丘・等々力など近隣エリアからも訪れやすい神社です。
■多摩川浅間神社
【住所】東京都大田区田園調布1-55-12
【電話番号】03-3721-4050
【アクセス】多摩川駅から徒歩2分
【駐車場】あり 20台分
【ご祈願受付時間】10時〜15時半
【ご祈願の受付】お電話で前日までに予約
ただし、七五三時期の週末は予約なしでもOK
【ご祈願中の撮影】OK、混み具合によってNG
詳細は公式ホームページの七五三ページでも紹介されています。
7歳の七五三は、日本髪と四つ身の着物で

さて、今回の女の子。
白地に赤、緑、青、オレンジと、色とりどりの花が描かれた着物を選ばれました。
髪型は七五三らしく日本髪に。
赤い髪飾りが着物にも、境内の紅葉にもよく似合っています。
7歳の七五三を撮影していて面白いのは、3歳の頃とはずいぶん違う表情を見せてくれること。
着物を着て静かに立っていると、もうすっかりお姉さん。
手水舎でも袖を気にしながらきちんと手を清めていて、こういう姿を見ると「7歳だなあ」と感じます。
一方で、見晴台に到着すると、ご家族と手をつないで元気いっぱいに歩き出したり。
大人っぽい表情と、まだまだ子どもらしい表情。
その両方が残せるのが、7歳の七五三なのだと思います。
bozphoto & stylesでは、3歳・7歳の七五三ともに日本髪をご希望されるご家族も多く、現代的な方法で地毛を結い上げる「新日本髪」のスタイルをご案内しています。
多摩川浅間神社の紅葉は、11月末から12月がおすすめ

今回の写真を見て、
「12月なのに、こんなに紅葉が残っているんですか?」
と思われる方もいるかもしれません。
多摩川浅間神社の紅葉は、少し遅めです。
境内で最初に色づき始めるのはイチョウ。
例年11月の終わり頃になると黄色く染まり、落葉が始まると参道が黄色い絨毯のようになります。
そして12月に入り、イチョウの季節が終わり始めた頃。
今度は楓が赤くなってきます。
実は、境内が一番色鮮やかに感じられるのは、この12月頃。
赤やオレンジ、まだ少し残っている緑。
そこに落ち葉の黄色も加わって、いろいろな色が境内に混ざり合います。
今回撮影した日も、楓がとても綺麗に色づいていました。
白い着物で紅葉の下に立ってもらうと、赤やオレンジの色がより引き立ちます。
神社に到着して、ご祈願まで少し時間があったので、先に少しだけ記念写真を撮らせて頂きました。

秋の七五三になると、ちょっとベタな記念写真スポットも用意してくれてます。
ここではかしこまった写真も撮らせて頂きました♪
12月なら、午後2時半頃からの夕陽も綺麗

そしてもうひとつ。
多摩川浅間神社で12月に七五三撮影をするなら、個人的におすすめなのが午後の時間帯です。
12月は太陽がかなり低くなります。
14時半頃になると、境内の木々の間から柔らかな夕陽が差し込み始めます。
今回の写真でも、紅葉の後ろから太陽の光が入り、楓の赤が透けるように写っています。
昼間の明るい紅葉とはまた違って、少しオレンジがかった暖かな雰囲気。
特に7歳の七五三では、こうした夕方の光と着物の組み合わせもとても綺麗です。
東京で紅葉と七五三写真を残したいというと、どうしても11月に予定を集中させてしまいがちですが、多摩川浅間神社なら12月も候補に入れてみてください。
七五三の混雑が少し落ち着いてくることもあり、ゆっくり撮影しやすい時期でもあります。
多摩川浅間神社では、ご祈願は予約制
七五三シーズン以外であれば、ご祈願を受ける場合、事前の予約が必要となります。
逆に、10月17日〜11月30日の予約不要日(基本的には週末・休日)に関しては、10時から15時半までの間、随時ご祈願を受けつけており、事前予約は必要ありません。
事前のご予約や、予約不要日については、公式ホームページをご覧下さい。
多摩川浅間神社では、ご祈願中の撮影ができる場合があります

多摩川浅間神社での七五三撮影で嬉しいポイントのひとつが、条件が合えば、ご祈願中も写真を残せることです。
ただし、いつでも撮影できるわけではありません。
上記している「予約不要日」の際は複数のご家族が同時に七五三詣りをするため、他のご家族の事も配慮して、出張赤目ラマンの撮影は禁止となっています。
「ご祈願の様子まで写真に残したい」という方は、撮影日を決める段階でこのあたりも考えておくと良いと思います。
神社によって、ご祈願中の撮影や出張カメラマンについてのルールはかなり違います。
例えば以前ご紹介した鶴岡八幡宮では、ご祈願中の撮影はできず、境内での出張撮影にも決められた手続きがあります。
そのため私たちも、神社ごとのルールを確認しながら撮影を行っています。
ちなみに、ご祈願のために本殿にはいると、立派な胡蝶蘭が飾られていて、「浜崎あゆみ」と名前が書かれているのが目立ちます。 どうやら彼女が近くに住んでいるのがご縁になったそう。 どの時期に訪れても花があるのですが、毎月のように奉納されているそう。 ちょっとした小ネタです。


ご祈願が終わってから撮影は再スタート。
本殿前のお賽銭箱でお参りする様子も撮らせていただきました。
願い事が沢山あったみたいで、1分くらい手を合わせていました♪

駐車場から上がって参道にたどり着いた時、最初に目の前に飛び込んで来るのは、桜の花のようなピンクと白の風車。
夕暮れの時間にこの飾りと一緒に写真を撮ると、より華やかさが出てきます。
この演出は多分秋だけのようですが、今年の七五三シーズンはどうなるでしょうね。毎年微妙に演出が変わるみたいなので、今年の形も楽しみにしています。

主役のソロショットを撮ったあとは、お兄ちゃんとの兄妹写真も。
野球部のお兄ちゃんは「写真を撮るならボールも一緒に」ということで、妹ちゃんには私が持参していた鞠を渡してみました。
野球のボールと、七五三の鞠。二人で投げてもらうと、自然と楽しそうな表情に。
ところで7歳の七五三を撮影していると、野球部のお兄ちゃんがいるご家族に時々出会うのですが、**野球部の少年に悪い人はいない(笑)**と思うくらい、妹に優しく、兄妹写真にも協力的な子が多いんです。
今回のお兄ちゃんもまさにそんな感じ。
毎週末は野球の練習で忙しいそうなので、妹ちゃんの七五三にこうして兄妹の写真を残せたことも、ご両親にとって嬉しい記念になったのではないかなと思います。
七五三撮影では子供達だけでなく、親御さんだけのツーショットや、ママが着物を着ていたら、ママだけショットも撮らせて頂いています。
七五三はある意味、子育ての節目。
7年間お互いに頑張ったね、って感謝の気持ちを伝えていただきながら写真を撮ったりしています。
一番人気の場所は、多摩川を一望できる見晴台

多摩川浅間神社で一番人気の撮影スポットといえば、やっぱり見晴台です。
本殿のある境内から見晴台へ出ると、それまでとは景色が一気に変わります。
目の前に広がるのは多摩川。
その向こうには、武蔵小杉のタワーマンション群。
都会の神社なのに、こんなに空が広く見える場所は東京でもなかなかありません。
そして左側には、東横線が多摩川を渡る鉄橋があります。
電車がやってくると、
「あ、電車!」
となるお子さんも多く、撮影どころではなくなることも(笑)。
でも、それもこの場所での七五三らしい時間です。
多摩川浅間神社で七五三を考えている方へ
多摩川浅間神社は、昔ながらの神社らしい風景だけでなく、紅葉、多摩川、電車、武蔵小杉の街並みまで、一度の七五三撮影でいろいろな景色を残せる場所です。
特に紅葉と一緒に七五三写真を残したい方は、11月末のイチョウだけでなく、12月の楓と午後の夕陽もぜひ候補に入れてみてください。
一方で、本殿までの急な石段や、ご祈願中の撮影条件など、事前に知っておいたほうが良いこともあります。
歩きやすい靴を用意して、お子さんに無理のないスケジュールを組む。
そして「写真を撮る日」ではなく、まずはご家族で七五三のお参りを楽しむ。
その途中にある表情を残していくのが、bozphoto & stylesの七五三撮影です。
bozphoto & stylesでは、多摩川浅間神社をはじめ、東京都内や神奈川エリアで七五三・お宮参り・家族写真の出張撮影を行っています。
七五三の着物レンタル、着付け、ヘアメイク、日本髪を含めたお支度についてもご相談いただけます。
「紅葉と一緒に撮影したい」
「ご祈願中の写真も残したい」
「多摩川浅間神社なら何時頃がおすすめ?」
など、撮影時期や当日のスケジュールも含めて、お気軽にご相談ください。

bozphoto & styles の七五三撮影
七五三の日には、神社でのお参りだけでなく、その前後にも残しておきたい瞬間がたくさんあります。
ご自宅でのお支度から、神社での家族写真、参道を歩いたり兄妹で遊んだりする自然な姿まで。そのご家族らしい七五三の一日を写真に残します。
七五三撮影プランは...
雨天などによる日程変更は、当日の朝まで無料で対応
撮影データ250枚以上を納品
写真データはパソコン・スマートフォンから何度でもダウンロード可能
撮影枚数やポーズ数の制限なし
ご自宅での着付け・ヘアメイク、お支度からの撮影にも対応
アルバムや写真パネルに使えるプリントクレジット付き
料金やお支度、レンタル着物など、七五三撮影について詳しくは七五三撮影ページをご覧ください。

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【bozphoto & stylesについて】
bozphoto & stylesは、日常のかけがえのない瞬間から、特別なウェディングの日まで。自然な感情やストーリーを大切に、写真に写しとることを目指しているフォトグラファーチームです。
おふたりらしさがふっとにじみ出るような、そんなリラックスした時間を一緒に作りながら、心に残る一日を丁寧に撮影していきます。
詳しくはプロフィールページもチェックしてくださいね。


ご自宅での着付け・ヘアメイク
七五三詣りの出発前にヘアメイクスタッフがご自宅にお伺いして着付けやヘアセット、メイクをさせていただきます。
小さなお子様がいても、ゆったりと準備を行えるので安心です。
三歳女の子 着付け & ヘアメイク
▶ 9,000円
五歳男の子 着付け
▶ 7,000円
七歳女の子 着付け & ヘアメイク
▶ 18,000円
お母様
ヘアセット 7,000円
メイク 7,000円
着付け 9,000円
お父様着付け 8,000円

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七五三当日の準備は全て bozphoto & styles にお任せ。
3歳女の子、5歳男の子、7歳女の子と、お子様用の着物レンタルもあります。事前にウェブ上のカタログからお選び頂き、お詣り当日にご自宅にまでお持ちして、着付けなどのお手伝いもいたします。
七五三撮影プランの詳細
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