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上の子も一緒に楽しむお宮参り撮影|南千住・素戔嗚神社での初宮参りフォト

上の子と一緒でのお宮参り撮影

こんにちは。東京・吉祥寺を拠点に全国で家族写真・ウェディングフォトの出張撮影をしている、bozphoto & styles のフォトグラファー Tsutomu です。


今回は、東京都荒川区・南千住の素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)での、お兄ちゃんも一緒に参加してくれたお宮参り撮影の様子をご紹介します。


主役は生後1ヶ月の赤ちゃんですが、「せっかくなら、上のお子さんも一緒にお祝いしたい」というご家族のご希望で、3歳のお兄ちゃんもお宮参りに参加してくれました。


下の子のお宮参りでは、上の子が赤ちゃん返りをしていたり、ママに甘えたい気持ちが強くなったりすることもよくあります。


そんな時にも、みんなが笑顔で過ごせるお宮参り撮影の工夫を、実際の撮影の流れとあわせてお伝えします。





上の子も楽しめるお宮参り撮影のポイント

お宮参りでの兄弟写真


お宮参り撮影に上のお子さんが一緒に参加する場合、よくあるお悩みは次のようなものです。


  • 赤ちゃんより上の子の写真ばかり増えてしまう

  • 上のお子さんが退屈してぐずってしまう

  • 撮影時間が長くなり、家族みんなが疲れてしまう


bozphoto & styles では、上の子も含めた家族全員が楽しめるように、お子さんの様子を見ながら撮影を進めています。今回は、実際に素戔嗚神社で行ったお宮参り撮影での工夫をご紹介します。






赤ちゃんタイムとお兄ちゃんタイムを分けた撮影

お兄ちゃんだけでのソロショット

まずは、ご祈願前後の落ち着いたタイミングで、赤ちゃん中心のカットから撮影をスタートしました。


産着姿のソロショットや、ご家族全員そろっての写真など、初宮参りならではの記念写真をしっかり残していきます。


その後、3歳のお兄ちゃんのための「お兄ちゃんタイム」を用意。


ママは産着で立ちっぱなしだと体力的にも負担が大きいので、境内のベンチで休憩していただき、その間にパパとお兄ちゃんのツーショットや、お兄ちゃん一人の写真をたっぷり撮影しました。


カメラを向けると、「撮って!」と言わんばかりに前に出てきてくれる姿がとても可愛くて、自然に笑顔があふれる時間になりました。




お兄ちゃんを「お手伝い係」にして距離を縮める

素戔嗚神社の特徴や歴史について

赤ちゃんに対して少し照れてしまうお兄ちゃんには、赤ちゃんのお世話を手伝ってもらう「お手伝い係」になってもらうことがあります。


「ママと一緒に、赤ちゃんのお布団を直してあげようか」

「産着がきれいに見えるように、ちょっと持ってくれる?」


といった声かけをしながら、自然に赤ちゃんとの距離を近づけていきます。


お手伝いを通して赤ちゃんを見つめる優しい表情や、ふとした仕草は、親御さんにとってもたまらない瞬間です。


ポーズを作りすぎず、その場で生まれる兄弟ならではの空気感を大切に切り取っていきます。




ぐずり対策に「おやつ休憩」と小さなメリハリ


3歳前後のお子さんは、どうしても集中力が続かず、途中で飽きてしまうこともあります。そんな時は、無理に撮影を続けず、短い「おやつタイム」や水分補給の時間を挟んで気分転換をします。


テンションが上がりすぎてしまった時も、あえて少しだけ撮影の手を止めて、

「ベンチで一息つこうか」

「神社の中を少しだけお散歩しようか」


と、気持ちを落ち着かせる時間を取ります。


撮影と休憩にメリハリをつけることで、上の子の負担も軽くなり、結果的にご家族全員の表情が柔らかくなっていきます。





自然な兄弟写真を大切に残すスタイル

上の子と一緒にいくお宮参り

兄弟写真というと、「赤ちゃんを見てね」「ここに並んで立ってね」と、ついポーズを指示したくなります。


ですが、bozphoto & styles のお宮参り撮影では、なるべく自然体の兄弟写真を大切にしています。


境内を少し歩きながら、手をつないだり、ママのそばで並んだり、赤ちゃんの顔をのぞき込んだり。そんな日常の延長にある仕草こそが、そのご家族らしさにつながると考えています。


「僕を見て!」


と前に出てきてしまうお兄ちゃんの姿も、その時期ならではの大切な思い出です。






ママと赤ちゃんだけの時間も大切に

ママと赤ちゃんのお宮参りでのツーショット

お兄ちゃんタイムが一段落したあとは、一度パパとお兄ちゃんに近くで待っていてもらい、その間にママと赤ちゃんだけの写真もゆっくり撮影しました。


出産を終えてまだ間もないママと、生後1ヶ月の小さな赤ちゃん。


その二人だけの静かな時間は、とても特別なものです。



「最近はお兄ちゃんの赤ちゃん返りが可愛くて…」など、日々の子育てのお話を伺いながら、ふとした表情や、赤ちゃんを見つめる優しいまなざまを写真に残していきました。


後から振り返った時、「この時期、こんな気持ちで子育てをしていたな」と思い出せるような、ささやかな瞬間を大切にしています。





上の子を連れていくか迷った時の考え方

お宮参りに上の子も連れて行く?

最近は、ママ向け情報サイトなどで「下の子のお宮参り撮影は、上の子が保育園に行っている間にした方がスムーズ」という記事を見かけることもあります。


確かに、撮影やご祈願を落ち着いて進めやすいというメリットはあります。


一方で、私は可能であれば「上のお子さんも一緒にお宮参りに参加されること」をおすすめしています。


家族写真は、その時その瞬間の“家族全員”の姿を残すもの。


後から写真を見返した時、「この時、上の子はどこにいたんだろう?」と寂しく感じてしまう方もいらっしゃいます。


途中で疲れてしまったり、自由に走り回ってしまったりするのも、その子らしい成長の記録です。数年後に見返した時、


「こんなにママに甘えていた時期があったんだね」


と、きっと温かい思い出になるはずです。



素戔嗚神社について



お宮参りの舞台となった神社さんを改めてご紹介させていただきます。


素戔嗚神社は、東京都荒川区南千住に鎮座する古社で、地域の氏神さまとして長く親しまれています。


その創建は平安時代と伝わり、千年以上の歴史を持つ由緒ある神社です。


御祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)。

日本神話の中でも勇猛な神さまとして知られ、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した神話は特に有名です。

また、疫病除けや厄除け、家内安全のご利益がある神さまとして、古くから崇敬されています。


境内は大きすぎず、整った美しい空間が広がっており、お宮参りや七五三など家族の節目の撮影にもぴったりの環境です。


春は新緑、秋は紅葉と、季節の彩りも楽しめる神社です。

また、大きな神社に比べると比較的参拝客が少なめなので、ゆったりと撮影ができる点も嬉しいポイントです。





素戔嗚神社の見どころとフォトスポット

素戔嗚神社でのお参りについて

境内の特徴・見どころ


素戔嗚神社には、お宮参りや七五三の撮影にもぴったりな見どころがいくつもあります。


  • 御神水:手水舎の水は御神水とされ、飲用も可能とされています。

  • 瑞光石:拝殿右手にある「瑞光石」は、二柱の神が降臨した場所と伝わる石です。

  • 子育ての銀杏:ご神木の大銀杏は「子育ての銀杏」と呼ばれ、子どもの成長を願う絵馬が数多く掛けられています。

  • 天王祭り:疫病退散や除災招福を願う「天王祭り」が有名で、神輿を豪快に振る「神輿振り」が見どころです。


境内の緑やご神木の前、石畳の参道など、季節や時間帯によってさまざまな雰囲気の写真を残すことができます。



素戔嗚神社の特徴

素戔嗚神社の駐車場・アクセス情報



  • 所在地:東京都荒川区南千住6-60-1

  • 最寄駅

    • JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住」駅から徒歩約8分

    • 京成線「千住大橋」駅から徒歩約8分

    • 都バス草43「千住大橋」停留所から徒歩1分

    • 都電荒川線「三ノ輪橋」から徒歩10分123457


  • 開門時間:6:00〜17:00

  • 電話番号:03-3891-8281


駐車場は公式には「無し」となっていますが、境内の空いているスペースに3台くらいであれば停めることが出来ます。 七五三シーズンの際は、最寄りのコインパーキングに駐車する事になりそうです。






素戔嗚神社での七五三・お宮参りご祈願について

素戔嗚神社でのお宮参り

七五三やお宮参りのご祈願について


ご祈願は事前の予約制となっています。

公式ホームページによると、基本的には1ヶ月前からの受付開始となっています。


神社の開門時間は9時〜18時が基本ですが、ご祈願の対応時間について明記がないため、詳細は社務所へ直接お問い合わせください。


ご祈願を申し込まれたあとは、時間になるまで社務所の控え室で待機し、その後のご祈願は説明を含め20分以上と、比較的しっかりとした内容です。


後にご予定がある場合は、時間に余裕を持ったスケジュールを組まれると安心です。



素戔嗚神社での撮影ルールについて


素戔嗚神社では、ご祈願をお申し込みされたご家族に限り、特別に境内で記念写真の撮影が可能です。


ただし、カメラマンは本殿の中には入れないため、ご祈願中の撮影はできません。


ご祈願中は外でお待ちし、前後の時間で、境内のさまざまな場所を使いながらお宮参りの記念写真を撮影していきます。





初宮参りでもらえる記念の色紙

初参りでの色紙へ手形を付ける

素戔嗚神社で初宮詣(お宮参り)をされると、参拝記念として祈願色紙を授与していただけます。


ご自宅に戻ってから朱肉などを使い、お子さまの右手の手形を押して飾ることができる、可愛らしい記念の一枚です。


このときは、ご家族と一緒にご自宅へ伺い、赤ちゃんの手形を押している様子や、ご自宅での過ごし方も含めて撮影させていただきました。


神社だけでなく「おうち」での姿も残しておくと、後から写真を見返した時に、その時の空気感まで思い出しやすくなります。





ご自宅で残す産着写真のすすめ

 


お宮参り当日、神社では赤ちゃんはほとんど抱っこされているため、産着をきちんと広げた「赤ちゃん一人の写真」は意外と残しにくいものです。


そのため、bozphoto & styles では、ご希望があればご自宅でも産着のお写真を撮影しています。


産着をきれいに広げて寝ている赤ちゃんを正面から撮ったり、ママやパパがそばに座って優しく見つめている様子を撮ったりと、自宅ならではのリラックスした表情を残すことができます。


スタジオ撮影とはまた違う、「そのご家族だけの空気感」を残したい方におすすめです。



素戔嗚神社でのお宮参り撮影


bozphoto & styles のお宮参り撮影


特徴は...


1. 自然体な瞬間を捉える

あくまで自然な姿を写真に残すことを大切に、赤ちゃんや家族の笑顔、仕草、雰囲気など、ありのままの姿を写真に収めます、


2.光を活かした美しい写真

光を巧みに利用した撮影を得意。自然光を活かした、優しく温かい雰囲気の写真です。


3.ロケーション撮影

神社だけでなく、公園や自宅など、希望の場所で撮影。

背景や季節感を活かした、思い出深い写真として残ります。


4. 家族の絆を大切に

赤ちゃんだけでなく、家族みんなの自然な笑顔を引き出すことを大切にしています。

家族の温かい雰囲気が伝わる写真に仕上げるよう、心がけています。



詳しくはお宮参り撮影についてのページをチェック。






また、お問い合わせはお気軽に、LINEのほうからお願いします♪








bozphoto and styles について

【bozphoto & stylesについて】


bozphoto & stylesは、日常のかけがえのない瞬間から、特別なウェディングの日まで。自然な感情やストーリーを大切に、写真に写しとることを目指しているフォトグラファーチームです。


おふたりらしさがふっとにじみ出るような、そんなリラックスした時間を一緒に作りながら、心に残る一日を丁寧に撮影していきます。井の頭公園での和装撮影も、四季や光を感じながら、世界にひとつだけの物語を形にします。


写真に残したい想いがある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。



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