top of page

世田谷八幡宮の七五三撮影ガイド|ご祈願・撮影スポット・会食情報

更新日:9月8日

世田谷八幡宮の本殿前で撮影した七五三の家族写真。和装の子どもと両親が並ぶ記念ショット


七五三はお子さまの健やかな成長を願う大切な節目。その一日を写真に残すなら、背景や雰囲気にもこだわりたいですよね。


東京都世田谷区にある「世田谷八幡宮」は、都心にありながら緑豊かな参道や朱塗りの大鳥居、池にかかる太鼓橋など、記念写真にぴったりのロケーションが広がる人気の神社です。秋には大イチョウが黄金色に染まり、七五三写真を鮮やかに彩ります。


本記事では、世田谷八幡宮での七五三撮影を中心に、ご祈願の受付情報や混雑回避のコツ、参拝後の会食スポットまで詳しくご紹介します。





世田谷八幡宮の歴史とご祭神

世田谷八幡宮の境内に並ぶ石鳥居と朱色の鳥居。七五三参拝で訪れる家族に人気の撮影スポット


創建は平安時代後期の1091年。900年以上の歴史を持つ世田谷八幡宮は、地域の人々に長く愛され続けてきました。


主祭神は第15代応神天皇(八幡大神)。武運長久や学業成就、子どもの成長を見守る神として信仰され、七五三のお参りにもふさわしい存在です。


境内には土俵と力石が残り、毎年9月の秋季大祭では東京農業大学相撲部による奉納相撲も行われます。元気いっぱいの男の子にとっては「ここでも撮って!」とねだりたくなる撮影スポットです。






世田谷八幡宮 基本情報


【住所】東京都世田谷区宮坂1-26-3

【電話番号】03-3429-1732

【アクセス】東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分

【駐車場】あり(15台分くらい)

【ご祈願受付時間】日によって異なる(例:10:00~11:30、13:00~14:30)

【ご祈願の受付】予約不要(当日受付制)

【ご祈願中の撮影】不可






ご祈願と撮影の流れ

世田谷八幡宮で七五三の参拝をする家族。祈りの最中に元気に飛び跳ねる男の子と着物姿の姉の記念写真


世田谷八幡宮での七五三ご祈願は、予約不要の当日受付で行われています。受付時間は日によって異なりますが、午前は10時から11時半頃、午後は1時から2時半頃までと比較的早めに終了するのが特徴です。


とても人気の神社なので、午後は混み合います。


逆に午後は参拝者が少なく、ゆったりとした雰囲気の中で過ごせるのでおすすめですが、受付が早めに締め切られるため時間に余裕をもって訪れると安心です。


また、平日には祈祷を実施していない日も多いので、必ず事前に神社の公式サイトで日程を確認してからお出かけください

※2025年の10月平日も12日分くらい、受付不可の日取りがあります。


スケジュール向こう2ヶ月分、公式ホームページに記載されています。



なお、ご祈願中の撮影は現在は基本的にできません。


そのため撮影はご祈願後に境内で行うことになります。大鳥居や参道での家族写真、池や太鼓橋を背景にしたお子さまのソロカット、手水舎での自然な仕草など、ご祈願を終えて緊張が解けた表情を撮影するのがおすすめです。祈祷の流れを邪魔することなく、その日の空気感を残すことができます。




七五三撮影におすすめのスポット


世田谷八幡宮の鳥居を背景に参道を歩く七五三の家族。自然な雰囲気の記念撮影


世田谷八幡宮は、境内そのものが“フォトジェニック”な空間。家族写真やお子さまのソロカットに最適なスポットをご紹介します。




大鳥居と参道

世田谷八幡宮の石鳥居を背景にした七五三の家族写真。晴れ着姿の子どもと両親が並ぶ記念の一枚


神社のシンボルとも言える大鳥居。

入り口にある朱色の大鳥居が一番立派ですが、大きすぎるのと、背景に駐車場や、忙しい車通りが見えてゴチャゴチャ感があります。


なので、最初のご家族での集合写真はこちらの、大階段前の鳥居で撮るようにしています。


その後は、私は急いで階段を先に回り、鳥居が連なる参道を上から撮るのが、ちょっとした定番ショットです♪





池と太鼓橋(厳島神社付近)



メインの鳥居で記念写真を撮ったあと、階段を進むか、右側の池に寄り道するか、訪れる度にちょっと悩んじゃうエリアです。


池にかかる赤い太鼓橋は、子どもがポーズをとると可愛らしい一枚に。水面に映る鯉や木々が背景を彩ります。


池にかかる橋にある小さな鳥居も、とっても絵になります。




世田谷八幡宮の境内で、母親が娘の口元を直す七五三らしい自然な親子の写真

Bozphoto & styles では七五三のお支度も承ります。

でも、7歳の七五三のリクエストでよく頂くのが、ママからの紅のシーン。


特に日本髪を結った娘さんだと、まるで彼女をお嫁に出すような気分になって、このシーンで涙されるママもいらっしゃいます。


ご希望でしたら、紅用の筆は忘れないでね。






大階段を登った先、本殿前の広場は七五三シーズン、特に週末はかなり混み合っているので、先に静かな感じで写真を残したい場合は、このエリアで少しお時間を頂きます。


休憩用の椅子などもあって、緑や紅葉を背景に綺麗な落ち着いた写真が残せるのが good。 ただし、10月だと蚊がけっこう多いので、それだけは気をつけてくださいね。




大階段での記念写真


さて、寄り道を終えたら、大階段を登ります。


背景をぼかして、神社らしい感じの記念写真を撮るのであれば、やっぱりここ。





手水舎にて

世田谷八幡宮の花手水で手を清める七五三の子どもたち。鮮やかな花々と着物姿が映える人気の撮影シーン


手水舎は、七五三撮影で人気のカットが残せるスポットのひとつです。水面に花が浮かぶ華やかな花手水の前で、柄杓を持つお子さまの真剣な表情や、ご兄弟と一緒に楽しむ様子を写真に収めると、自然なストーリーが伝わる一枚になります。ご祈願の前に手を清める場面は、七五三らしい雰囲気を写真で残す絶好のシーンです。


ただし、手水舎は参拝者みんなが使う場所。撮影の際には、他の方の利用を妨げないよう、人が多いときは少し待って空いたタイミングを狙ったり、長居せず早めに済ませるなど、周囲への配慮を心がけると安心です。



本殿前の広場 & 大銀杏の木



秋には黄金色に輝く大木の下で、季節感あふれる記念写真を残せます。


ここでは子供達にとにかく楽しんで貰う感じの写真を沢山残しています。




土俵での写真撮影


世田谷八幡宮といえば、境内に現存する相撲の土俵が有名です。毎年9月の秋季大祭では奉納相撲が行われるほどの歴史ある場所で、境内散策の途中でもひときわ目を引きます。


特に男の子の七五三では「ここで撮りたい!」と元気いっぱいにせがまれることが多い人気スポットです。羽織袴姿で土俵に立つと、まるで小さな力士のようで勇ましく、七五三らしい可愛らしさと逞しさを同時に感じられる写真になります。





七五三後におすすめの会食スポット


お参りと撮影を終えたら、ご家族でのお祝い会食も楽しみのひとつ。世田谷八幡宮周辺には七五三利用に人気の和食店があります。お客様から教えて頂いた、いくつかのお店をご紹介します。


  • 割烹 円(かっぽう えん) – 世田谷駅徒歩2分。個室ありで子連れ安心。会席料理やお祝い膳が人気。

  • 板前割烹 酒樂(しゅらく) – 車で5分。旬の会席料理を味わえる本格派和食。貸切利用も相談可能。

  • 梅の花 成城学園前店 – 車で15分。全席個室の豆腐懐石。七五三プランもあり親族の集まりに最適。





七五三撮影について

bozphoto & styles の七五三撮影


お子さんの成長を祝う七五三。ちょっと緊張気味なお子さん、温かく見守るご両親。遠くから駆けつけてくれたご祖父母達。その日の沢山の瞬間を自然な形で写真に残す事。それが私達の七五三撮影です。10年後、20年後その写真はきっと大切な宝物になると思います♪


七五三撮影プランは...


  • 雨天などの延期は当日の朝まで無料

  • 撮影した250枚〜写真データ納品

  • データは何度でもパソコンかスマホからダウンロード可能

  • 枚数やポーズ数の制限なし

  • ご自宅でのお支度も承ります。

  • アルバムや写真パネルをご注文頂く際の割引きポイント付き


七五三撮影についての詳細は、ホームページも是非チェックをお願いします!







bozphoto & styles について

bozphoto & styles はカメラマンの Tsutomu と、ヘアメイク/着付け師/etc を手がける妻のmakky、そしてシュナウザーの三人で運営している小さな写真事務所です。 吉祥寺を拠点に全国各地へ家族写真や結婚式の出張撮影を手がけています。


写真の基礎はアメリカ時代に培ってきた報道写真から。ドキュメンタリーな写真を得意としています。


詳しくはプロフィールページもチェックしてくださいね。





コメント


bottom of page