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赤坂日枝神社でお宮参り撮影|ご祈願の流れ・おすすめ時間帯・撮影スポットまとめ

  • 1月28日
  • 読了時間: 12分

更新日:2月2日



東京・吉祥寺を拠点に、赤坂日枝神社をはじめ都内各地でお宮参り・家族写真の出張撮影をしている、bozphoto & styles です。


この記事では、赤坂日枝神社でのお宮参りを検討されているご家族に向けて、当日の流れや撮影スポット、雨天・混雑時のポイント、撮影プランをまとめています。


「自宅でのお支度からサポートしてほしい」

「祖父母も一緒に参加するから、段取りを任せたい」


というご家族からのご依頼も多いので、その目線でお話していきます。







■赤坂日枝神社

【住所】東京都千代田区永田町2丁目10−5

【アクセス】

  • 千代田線 赤坂駅 3分

  • 南北線・銀座線 溜池山王駅 3分

  • 千代田線 国会議事堂前駅 5分

  • 銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 8分

  • 首都高速霞ヶ関インターより5分

【駐車場】境内にあり

【ご祈願の受付】当日の受付に並んだ方の順

【ご祈願中の撮影】不可


詳しくは公式ホームページもご覧下さい



ご祈願は午前9時〜午後4時頃まで行われており、受付は当日先着順。

ご祈願中の撮影は不可となっているため、撮影はご祈願の前後の時間帯に行う流れになります。




日枝神社を含め、神社境内での記念写真についてのご注意

赤坂日枝神社本殿前の広場で、祖父母・両親・子どもたちが集まるお宮参りの集合写真


まず最初に、神社での撮影を検討されている皆さまにお伝えしたいことがあります。


神社は本来、祀られている神様にお参りをする、神聖な場所です。お宮参りや七五三は、お子さんの誕生や成長をご報告し、これからの健やかな成長を祈る大切なご祈願の行事。


その記念として、特別に写真を残させていただく、というのが本来の形だと思っています。


近年、


「記念写真だけ撮ってほしい」


というお問い合わせも多くなりました。


ですが、境内はフォトスタジオやテーマパークではありません。純粋に参拝で訪れている方もたくさんいらっしゃいます。


そのため、bozphoto & styles では、


  • 当日、神社でご祈願をされるご家族のみ

  • 神社ごとのルールを守りながら

  • 他の参拝者のご迷惑にならないよう配慮すること


を大切にしながら撮影を行っています。ご祈願の予定がない神社での撮影は、お断りさせていただいておりますこと、何卒ご理解ください。




日枝神社お宮参り 当日の流れとご自宅でのお支度


ここでは、実際に多いパターンをもとに、「当日の流れ」と「ご自宅でのお支度サポート」についてまとめてご紹介します。



8:00頃 ご自宅でのお支度スタート


bozphoto & styles では、撮影だけでなく、


  • お母様の着付け

  • ヘアセット

  • ご希望に応じた簡単なメイクのお手伝い


といったお支度面のサポートも、ご自宅で承っています。​

着付けとヘアメイクを一緒にご依頼いただく場合、お支度にはおよそ1時間半ほどかかります。​授乳やオムツ替えの時間も含めると、出発までに2時間ほど余裕を見ておくと安心です。



実際の所要時間は、


  • 着付け+ヘアメイク

  • 着付け+ヘアセットのみ

  • どなたの分をお支度するか(お母様のみか、お祖母様も一緒か など)


といった内容によって変わってきますので、ご予約時にご希望を伺いながら、それぞれに必要なお時間をご相談させていただきます。​




お宮参りで、白い産着の赤ちゃんの手を優しく握る母親の手元をクローズアップで撮影した写真

ご自宅でお支度をすることで、


  • 美容室と自宅・神社を行き来する移動の負担を減らせる

  • 出発前に落ち着いて授乳ができる

  • お母様の体調やペースに合わせて、ゆったりと準備ができる


というメリットがあります。​


「自宅でゆっくり準備できたので、朝からバタバタせずに済んだ」

「出発前に授乳できて、神社に着いてからも赤ちゃんがご機嫌でいてくれた」


というお声をいただくことも多いです。



お支度が整ったら、タクシーやお車で日枝神社へ向かいます。




赤坂日枝神社の手水舎で、両親と兄弟が柄杓で水をすくう様子を写した家族写真

10時頃 神社到着後 〜 撮影・ご祈願


神社に到着してからの境内での撮影時間は、だいたい「約1時間」を目安にしています。​


  • 神門前でのご家族写真

  • 山王男坂や回廊、藤棚など、季節に合わせた撮影スポット

  • 本殿前や千本鳥居エリア(混雑状況を見ながら)


といった場所を、ご家族の体力やお子さんのご機嫌に合わせて回っていきます。​


特に週末にご祈願をお考えの場合、日枝神社はとても人気のある神社のため、時間帯によっては境内がかなり混み合います。


​なるべく背景に他の参拝客が写り込まないように撮影をしたい場合は、「10時までには撮影を開始するスケジュール」をおすすめしています。​


当日の流れとしては、


  • 撮影を一通り行ってからご祈願に入っていただく

  • 撮影途中でご祈願に入り、その前後の時間で撮影を分ける

  • 先にご祈願を済ませてから、落ち着いて撮影する


など、その日の混み具合やご家族のご希望にあわせて、柔軟に決めていきます。


​途中で授乳休憩やオムツ替えが必要になった場合も、無理のないペースで進めますので、多少撮影時間が長引いても大丈夫です。





会食を予定されている場合

お食い初めの様子

神社での撮影後に、お祝いの会食を予定されている場合は、


「撮影開始から、少なくとも2時間後」


以降の時間で会食のご予約

をおすすめしています。


ご自宅でのお支度・移動・撮影・ご祈願と、どうしても時間が前後しやすいため、会食の開始時間に余裕を持たせていただくと、皆さんの負担も少なく済みます。


会食場所やご希望のお時間が決まっている場合は、その条件に合わせて、撮影スタート時間や当日の流れをご提案させていただきます。






赤坂日枝神社で七五三も兼ねてのお宮参り撮影

お宮参りはいつ行う?時期の考え方


お宮参りは本来、生後30日前後に行うとされています。​赤ちゃんが無事に誕生したことへの感謝と、これからの健やかな成長を願ってのご祈願です。​


ただ、出産後1か月のタイミングは、お母様の体調がまだ完全には回復していないことも多く、無理は禁物です。​真夏や真冬を避けたい、上のお子さんやご家族の予定に合わせたい、という理由で時期をずらされるご家族もたくさんいらっしゃいます。​


bozphoto & styles のお客様の中では、


  • 生後100日の「お食い初め」と一緒に行う

  • 上のお子さんの七五三と同じシーズンに合わせて撮影する


というケースも多く、体力面やスケジュールの面からも、おすすめのスタイルです。​


「この時期でも大丈夫かな?」


と迷われている場合は、ご相談いただければ、過去の事例も踏まえてアドバイスさせていただきます。​




日枝神社の撮影スポット

赤坂日枝神社の回廊でご家族の記念写真

さて、ここからは赤坂日枝神社さんで人気の撮影スポットについて、いくつかご紹介させていただきます。


神門(しんもん)での記念撮影

まずは、神社正面の神門前。​鮮やかな朱色と装飾が印象的で、日枝神社らしさを感じられる場所です。​


ご家族全員での集合写真を撮るのに、一番人気のスポット。​


待ち合わせ場所としても分かりやすいので、撮影のスタート地点になることが多いです。




赤坂日枝神社の回廊でご家族の記念写真

山王男坂と緑の風景

神門を背にして反対側を向くと見えるのが、「山王男坂」と呼ばれる石段です。​


見下ろすと少し足がすくむような急な階段ですが、上の方を見上げると、豊かな緑が広がります。​


アングルによっては、都会の真ん中にいることを忘れてしまうような、森の中にいる雰囲気の写真も撮れます。


​階段自体を上り下りするのが大変な場合は、無理をせず、近くのフラットな場所から背景として取り入れることもできます。​




赤坂日枝神社の回廊でご家族の記念写真

回廊と藤棚エリア

本殿へ続く境内には、屋根付きの回廊があります。​


ここは、雨の日や真夏の暑い日にも撮影しやすい、日枝神社ならではのスポットです。​


奥行きのある構図で、和装にもよく合う雰囲気の写真が撮れます。​


回廊の脇には藤棚もあり、4〜5月頃には藤の花が咲いて、とても華やかな背景になります。​





赤坂日枝神社の回廊でご家族の記念写真

参道・本殿前

本殿前の参道は、日枝神社の中心となる場所。​ご祈願に向かうご家族や、結婚式が行われていることも多く、特に週末や七五三シーズンの秋はとても賑やかです。​


混雑状況を見ながら、


  • 本殿を背景にワンカットだけ撮る

  • 少し人の少ないタイミングを待つ

  • 別のスポットに移動する


など、その場でご相談しながら進めていきます。​




赤坂日枝神社でのお宮参り撮影

竹林エリア

本殿に向かって左側には、ひっそりとした竹林エリアがあります。​気が付かずに通り過ぎてしまう方も多い、隠れた撮影スポットです。​


アングル次第で、少し落ち着いた雰囲気の写真になり、「定番とは少し違うカットを残したい」というご家族に人気です。


【お知らせ】

稲荷参道の竹林は、2025年秋より「令和の御造替」事業に伴う整備のため、現在は見ることができません。将来的には植栽が行われ、緑豊かな景観が再生される予定です。新しく生まれ変わる姿を待ちましょう。




千本鳥居での記念写真

千本鳥居エリア

日枝神社で一番人気とも言えるのが、千本鳥居エリア。​赤い鳥居が連なる通路は、七五三シーズンになると数組のご家族が順番待ちをしているほどです。​


最近は、インスタ映えスポットとして海外からの観光客の方も多く、時間帯によってはかなり混み合います。


​撮影をご希望の場合は、他のスポットの撮影とのバランスを見ながら、タイミングをご相談させていただきます。




赤坂日枝神社の境内で、黄色い銀杏の絨毯の上に立つ着物姿の女の子の七五三写真

秋限定の銀杏スポット


日枝神社は「紅葉の名所」として特別有名なわけではありませんが、境内には一カ所だけ、黄色い銀杏の葉が一面に広がる、とてもきれいな場所があります。タイミングが合うと、まるで銀杏の絨毯の上に立っているような一枚を残すことができます。


場所は少し説明しづらいところにあり、初めての方だと通り過ぎてしまいがちなエリアです。


当日は境内の混み具合や光の具合を見ながら、こちらのスポットへもご案内しますので、秋に撮影をご検討の方はぜひご相談ください。




雨の日・混雑が心配な方へ

赤坂日枝神社でのお宮参り撮影

日枝神社は、都内の他の多くの神社と比べて、屋根付きのスペースが多いのが大きな特徴です。​


土砂降りの日でも、回廊や社殿周辺の屋根の下で、雨宿りをしながら撮影することができます。​


bozphoto & styles では、雨天の場合の延期も、前日までであれば半年以内の別日程に無料で変更可能です。


​着物レンタルのご都合や、ご家族の予定などで日程変更が難しい場合でも、雨の日用の撮影スポットを中心に、できる限り負担の少ない形で写真を残していきます。





混雑を少しでも避けたい場合は

赤坂日枝神社の社殿前で、両親と四人兄弟が横一列に並んで歩く家族写真

とっても人気の赤坂日枝神社さん。


七五三シーズンの週末になると、境内の中が渋谷センター街状態に。

神社境内に同時に30組のご家族がいて、全員がカメラマンを引き連れて、撮影している状態にもなります。


そういった状態を避けるためには...


  • 七五三シーズン(10〜12月中旬まで)の週末を外す

  • 当日は午前10時以前か、午後14時以降の時間帯を選ぶ


といった工夫がおすすめです。




お宮参り後の会食・お食い初めにおすすめの場所

ホテルニューオータニでのお宮参り撮影

お宮参りのあと、遠方から来てくださったご親戚やご祖父母と一緒に、お祝いの会食を予定されているご家族も多いと思います。​日枝神社の周辺には、会食にぴったりのレストランやホテルがいくつかあります。​


代表的な例としては、次のような場所があります。​


  • ホテルニューオータニ(千羽鶴など、日本庭園での撮影が魅力)​

  • ザ・キャピトルホテル 東急 日本料理「水簾」​

  • とうふ屋うかい​

  • 個室会席 北大路 赤坂茶寮​


会食会場での撮影をご希望の場合は、ご予約時にお店へ確認していただくとスムーズです。




赤坂日枝神社でのお宮参り撮影

お宮参りの撮影プランについて


私達のお宮参り撮影プランについてご紹介させていただきます。


ショートプラン 

一カ所、約1時間の撮影

神社境内のみでご家族での記念の写真を残されたい方へのプランです。

約200枚位の撮影データのお渡しとなります。


ロングプラン

二カ所、約2時間の撮影

少しご自宅での様子や、ご祈願後の公園、庭園、ご家族でのお食事会など、二カ所での写真をゆっくりと残されたい方への撮影プラン。

約250-300枚位の撮影データのお渡しとなります。



  • 20ページのミニ写真集付き

  • 雨天などの延期は前日まで無料

  • 産着レンタルもあります

  • ご自宅でのお支度も承ります。

  • 東京都内であれば交通費無料!


お宮参り撮影についての詳細は、ホームページも是非チェックをお願いします!





お問い合わせやご質問は、お気軽にLINEからお願いします。






赤坂日枝神社ってどんな神社?

赤坂日枝神社の神門でお宮参り撮影

せっかくの記念日。

どんな神様が祀られていて、どんな歴史のある神社なのかも、少し知っておくとお参りがより特別なものになります。


● 歴史

現在は赤坂のビジネス街や国会議事堂を見渡せる場所に鎮座している赤坂日枝神社ですが、その始まりは川越だと言われています。もともとは、川越の地を治めていた豪族が祀った神社がルーツとされています。

その後、徳川家康が江戸に幕府を開く際、江戸城の守り神として現在の地に勧請され、神様にお引越ししていただいたのが、今の赤坂日枝神社の始まりです。以来、江戸の産土神(うぶすながみ)として多くの人々から崇敬を集めてきました。


現在では格式の高い神社として、東京五社・東京十社の一つにも数えられており、近隣で働くビジネスパーソンにとっても「ここぞ」という時にお参りに訪れる神社として親しまれています。



● ご祭神

ご祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。山の地主神であり、農耕を司る神様で、あらゆるものごとの成長や発展を守護してくださるとされています。


地元の人たちからは親しみを込めて「山王さん」とも呼ばれています。お宮参りでお子さんの健やかな成長を願うのにも、ぴったりの神様です。


ご利益と「神猿(まさる)」

赤坂日枝神社はオフィス街のすぐそばということもあり、


  • 仕事運・出世運の上昇

  • 商売繁盛


といったご利益で特に有名です。

少し珍しいのが、境内の守り神の存在。多くの神社では狛犬が置かれていますが、日枝神社では「猿」が神様のお使いとして祀られています。


この「神猿(まさる)」は、


  • 「魔が去る(まがさる)=魔除け」

  • 「勝る(まさる)=勝負運」

  • 「猿(えん)=縁」


といった語呂合わせから、厄除けや勝負事、良縁を招くラッキーな存在として親しまれています。


お守りとして販売されている「まさるくん」もとても可愛らしく、安産祈願や家内安全のお守りとして選ばれているご家族も多いですよ。





bozphoto and styles について

【bozphoto & stylesについて】


bozphoto & stylesは、日常のかけがえのない瞬間から、特別なウェディングの日まで。自然な感情やストーリーを大切に、写真に写しとることを目指しているフォトグラファーチームです。


おふたりらしさがふっとにじみ出るような、そんなリラックスした時間を一緒に作りながら、心に残る一日を丁寧に撮影していきます。井の頭公園での和装撮影も、四季や光を感じながら、世界にひとつだけの物語を形にします。


写真に残したい想いがある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。







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