昭和記念公園 - 一年を通して咲き誇る花々や大草原で写真を残せる公園での前撮り・ロケーションフォト
- Tsutomu
- 1月3日
- 読了時間: 8分

昭和記念公園でのロケーション撮影とは
東京都立昭和記念公園は、都心からのアクセスも良く、四季折々の自然を感じながら撮影ができるロケーションとして人気の高い公園です。
広大な敷地の中には、芝生広場や日本庭園、並木道など、雰囲気の異なる撮影スポットが点在しており、1か所で多彩な写真を残せるのが大きな魅力です。
bozphoto & styles では、これまでに前撮りやファミリーフォト、記念日の撮影など、さまざまな形で昭和記念公園でのロケーションフォトを行ってきました。
自然体の雰囲気を大切にしながら、その日の空気感も含めて写真に残すことを心がけています。

季節ごとに異なる昭和記念公園の魅力
昭和記念公園は季節によって表情が大きく変わります。
春は桜や菜の花が咲き、公園全体がやわらかく華やかな雰囲気に包まれます。
夏は新緑が美しく、木陰を活かした爽やかな撮影が可能です。
秋にはイチョウやモミジの紅葉が見頃を迎え、色づいた並木道は特に人気の撮影スポットとなります。
冬は人も比較的少なく、落ち着いた空気の中で静かな雰囲気の写真を残すことができます。
撮影時期によっておすすめのエリアや時間帯も変わるため、ご希望に合わせて最適な撮影プランをご提案しています。
紅葉シーズンに撮る昭和記念公園でのウェディングフォト
昭和記念公園の自然といえば、まず思い浮かぶのが、立川口から入ってすぐの場所に広がるイチョウ並木です。
園内でも特に有名なスポットで、秋の昭和記念公園を象徴する風景と言えるでしょう。
紅葉のピークを迎えると、左右に黄金色のイチョウが連なり、約200メートルにわたって続くトンネルのような景色が広がります。
その美しさから人気も非常に高く、静かな雰囲気で写真を残したい場合は、9時30分の開園と同時に撮影を開始するのがおすすめです。
11時頃になると、トンネル内はカメラマンや観光客、インスタグラマーで一気に賑わい、人の入らない写真を撮るのはほぼ難しくなります。
落ち着いた雰囲気で撮影できるのは、最初の30分が勝負です。
見頃は例年11月中旬頃。
明治神宮外苑など東京都心のイチョウよりも、1週間ほど早く見頃を迎えるのも特徴です。
人が少なめな穴場「かたらいのイチョウ並木」
もう少し人の少ない場所で撮影をしたい方には、かたらいのイチョウ並木もおすすめです。
昭島口、または西立川口から少し歩いた場所にあり、立川口のイチョウ並木と比べると、まだあまり知られていないスポットです。
全長は約300メートルとこちらのほうがやや長く、地面に緩やかな高低差があるため、奥行きのある写真を残すことができます。

イチョウだけではない、昭和記念公園の紅葉スポット
昭和記念公園の魅力は、イチョウ並木だけではありません。
園内にはさまざまな紅葉スポットが点在しています。
個人的に特に好きなのはこもれびの丘のカエデですが、アクセスが少し大変なため、比較的訪れやすい場所としておすすめなのが日本庭園です。
金沢の兼六園や、高松の栗林公園など、全国には名だたる日本庭園がありますが、
昭和記念公園の日本庭園も、それらに引けを取らないスケールと美しさを誇ります。
それほど見応えがあるにも関わらず、意外と存在が知られていないのも、この場所の魅力かもしれません。
別のブログ記事では、この日本庭園でのロケーションフォトも詳しく紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
別のブログ記事では、この日本庭園での写真を沢山紹介していますので、後で是非チェックしてみてください。
秋の昭和記念公園での撮影事例
この日は、白無垢と色打掛でのロケーションフォト撮影でした。
ご両家のご家族にも撮影にご参加いただき、いくつかの紅葉スポットを巡りながら、全員揃っての集合写真も残しています。
秋の昭和記念公園は、前撮りだけでなく、ご家族写真にもとても相性の良い季節です。
昭和記念公園の桜シーズン

昭和記念公園で、秋に次いで人気の高い撮影シーズンが、桜が満開を迎える3月下旬から4月にかけての時期です。
園内にはおよそ1,500本の桜が植えられており、エリアごとに異なる表情の桜を楽しむことができます。
また、この時期は桜だけでなく菜の花畑も同時に見頃を迎え、ピンクと黄色が重なり合う、春らしい明るい景色が広がります。
ペットと共に撮影もOKな昭和記念公園
都心にも桜が美しい日本庭園はいくつかありますが、昭和記念公園ならではの魅力は、ペット同伴で入園できるという点です。
愛犬と一緒に散歩をしながら撮影できるため、和装でのロケーションフォトにワンちゃんも参加する、という新郎新婦さまも多くいらっしゃいます。
広い園内には人の流れが分散するエリアも多く、場所や時間帯を選べば、比較的落ち着いた雰囲気で撮影できるのもポイントです。
春の柔らかな光と満開の桜に包まれた昭和記念公園は、前撮りや記念写真にとても相性の良い季節と言えるでしょう。
春後半(4月後半〜5月)|色とりどりの花が同時に楽しめる時期

桜の時期が終わった頃から、昭和記念公園は一段とカラフルになります。
4月中旬くらいから開花し始める花として...
・チューリップガーデン
・菜の花
・藤棚
・ツツジ
・ネモフィラ
・ポピー
といった多くの花が同時に見頃となります。
エリアごとにまったく違う色合いが広がり、少し場所を移動するだけで写真の雰囲気が大きく変わるのが、この時期ならではの魅力です。
夏(6月〜8月)|水辺と緑を活かした涼やかな撮影
夏になると、園内では
・スイレン
・ハス
・紫陽花
・ヒマワリ
など、季節感のある花々を楽しむことができます。水辺や木陰の多い昭和記念公園では、暑い時期でも場所を選びながら、涼しげな雰囲気の写真を残すことが可能です。
秋(9月〜10月)|花と落ち着いた季節感を楽しむ
秋が深まると、
・コスモス
・ダリア
といった花が園内に広がります。紅葉の少し前の時期は、人出も比較的落ち着き、やわらかい光の中で花と一緒に撮影できるおすすめの季節です。
特に10月頃のコスモス畑は、昭和記念公園の中でも人気の高い撮影スポットのひとつです。
桜や紅葉だけでなく、こうした季節の花とともに写真を残せる点も、昭和記念公園がロケーション撮影に選ばれる理由のひとつです。
新緑からのシーズン。昭和記念公園の魅力といえば豊かな緑

そして、季節を問わず楽しめる昭和記念公園の魅力として、欠かせないのが豊かな緑に包まれた風景です。
最初にご紹介したイチョウ並木は、紅葉の時期だけが見どころと思われがちですが、実は新緑の季節もとても美しく、まったく違った表情を見せてくれます。
やわらかな若葉に光が差し込み、並木道全体が明るく清々しい空気に包まれるため、落ち着いた雰囲気の写真を残したい方にもおすすめです。
昭和記念公園には、イチョウ並木以外にも芝生広場や木立に囲まれた小道など、緑を背景に撮影できる場所が数多くあります。かしこまったポーズだけでなく、少しピクニック気分で歩いたり、会話を楽しんだりする自然な姿を残せるのも、この公園ならではの魅力です。
ここまで、昭和記念公園の秋の紅葉、春の桜、季節の花々、そして一年を通して楽しめる緑の風景についてご紹介してきました。広大な敷地の中で、季節ごとに異なる表情を見せてくれる昭和記念公園は、何度訪れても新しい魅力に出会えるロケーションです。
あなたなら、どの季節の昭和記念公園で、ウェディングフォトや記念写真を残してみたいでしょうか。
昭和記念公園での撮影が向いている方
昭和記念公園でのロケーションフォトは、以下のような方に特におすすめです。
・自然の中で、作り込みすぎない写真を残したい方
・広々とした場所で、ゆったりと撮影を楽しみたい方
・四季の変化を感じられる写真を残したい方
・前撮りや記念日など、特別な1日を形に残したい方
公園ならではの開放感があるため、緊張しやすい方やお子さま連れの撮影にも向いています。
昭和記念公園での写真は他のブログでも紹介しているので、是非チェックしてください。
【bozphoto & stylesについて】
昭和記念公園をはじめ、東京・関東エリアを中心に
自然な雰囲気を大切にしたドレスロケーションフォトを行っています。
ポーズを作りすぎる撮影ではなく、
お二人らしい距離感や、その日の空気感が伝わるような写真を心がけています。
撮影場所や季節のご相談、
「どんな雰囲気で残したいか」といったイメージづくりからも
丁寧にサポートしていますので、
春の昭和記念公園での撮影をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

















































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