根津神社のお宮参り出張撮影|文京区で人気の千本鳥居ロケーション
- 1月15日
- 読了時間: 7分
更新日:7月19日

こんにちは。東京・吉祥寺を拠点に、家族写真やウェディングフォトの出張撮影をしている bozphoto & styles です。
今回は、東京都文京区・根津エリアでお宮参りを考えているご家族に向けて、根津神社でのお宮参り撮影の流れや、千本鳥居での写真の残し方をご紹介します。
根津神社は、「谷根千」の名で親しまれる、下町の雰囲気と落ち着いた空気が魅力の文京区根津に鎮座する神社です。
ツツジや千本鳥居で有名な神社ですが、お宮参りや七五三の出張撮影にもとても相性が良く、文京区や台東区・荒川区など周辺エリアにお住まいの方から多くご依頼をいただいています。
根津神社がお宮参り撮影に選ばれる理由
1. 歴史ある神社ならではの格調高さ
根津神社は東京の山の手側にありながら、下町の落ち着いた風情を残す場所です。長い歴史と堂々とした社殿は、お宮参りという節目の記念にふさわしいロケーションになります。自然光が降り注ぐ参道や社殿前は、赤ちゃんの晴れ姿を美しく残せる舞台です。
2. 千本鳥居や陰影のある境内は写真映えする背景
根津神社で特に人気の撮影ポイントが、乙女稲荷神社へ続く千本鳥居のトンネル。ここは独特の空間と色合いがあり、伝統的な雰囲気と現代的な家族写真の両方を引き立てます。
3. 混雑を避けやすく、家族らしい自然な瞬間を残せる
根津神社は有名な観光神社ほど混雑が激しくなく、平日の午前などは比較的ゆったりと撮影できます。撮影が初めての方や小さなお子さま連れでも、落ち着いたペースで進められるのが魅力です。
根津神社での撮影の流れ(出張撮影の場合)

bozphoto & styles が根津神社でお宮参り・七五三の撮影をする際は、次のような流れになることが多いです。
まず、本殿前やその西側の壁沿いから撮影をスタートします。根津神社の正式な入り口は南側の桜門ですが、実際にはタクシーやマイカーで来られる方が多く、北口から入るのが便利です。
神社の裏手には専用駐車場があり、タクシーも「根津神社北口」の信号で降りるとスムーズです。
お客様との待ち合わせは西口にすることが多く、そこから桜門に続く参道や本殿前に移動しながら、少しずつ緊張をほぐしつつ撮影を進めていきます。
桜門や表参道の鳥居といった、根津神社らしい象徴的な場所での撮影は、後半の落ち着いてきたタイミングで行うことが多いです。
「正式な参拝の順番に沿って写真を残したい」などのご希望がある場合は、ご予約時にお伝えいただければ、スケジュールに反映して撮影プランを組み立てます。
根津神社の撮影スポットについて

ここからは、根津神社さんの撮影スポットについていくつかご紹介させていただきます。
乙女稲荷神社と千本鳥居の魅力
根津神社の千本鳥居は、境内にある乙女稲荷神社の参道として両側に鳥居が並んでいます。
北側から南側へ通り抜けると邪気が払われるといわれていて、お宮参りの日にご家族でこの鳥居のトンネルをくぐるのも、良い節目の記念になります。
千本鳥居の魅力は、本家・伏見稲荷大社を思わせる「先の見えないトンネル」のような構造です。
少しカーブした細い道に鳥居が連なり、「この先はどこに続いているのだろう」という不思議な感覚になりながら、ゆっくり歩くことができます。
午後になると鳥居のすき間から夕日が差し込み、オレンジ色の光に包まれた印象的な写真も撮影できます。
千本鳥居は「願いが叶った数」

根津神社の千本鳥居は、年々少しずつ数が増えているといわれています。ここでお参りをして願いが叶った方が、お礼として新しい鳥居を奉納しているのだそうです。
たくさんの「叶った願い」が積み重なった鳥居の道を歩きながら撮影するお宮参りは、ご家族にとっても特別な思い出になります。
赤ちゃんを抱っこしながら、ゆっくり千本鳥居をくぐる姿は、記念の1枚としてもとても素敵です。
根津神社での産着写真はどのくらい撮る?

お宮参りといえば、赤ちゃんの産着姿が一つの楽しみです。
根津神社の千本鳥居でも、産着をかけた赤ちゃんを抱っこしたママのソロショットや、ご家族全員の集合写真を撮ることができます。
ただ、実際に産着を長時間つけっぱなしにするのは、ママにとってなかなか大変です。
赤ちゃんの顔が見えるように縦抱きで抱っこすることが多く、腕や肩に負担がかかりやすいからです。
そのため、bozphoto & styles では、産着を着用する時間は目安として10分ほどにしています。
千本鳥居や本殿前など、産着姿をしっかり残したい場所で優先的に撮影し、その後は産着を外したスタイルでの家族写真に切り替えることが多いです。
ご家族に交代で抱っこしてもらいながら撮ることもできるので、産着姿の写真を多めに残したい方は、事前にご相談ください。
「産着姿を長めに残したいけれど、ママの負担が心配」
という場合には、少し楽になるコツやアイテムもありますので、ご予約の際にお気軽におたずねください。
ご祈願のタイミングと集合場所について

お宮参り撮影では、「ご祈願の前に撮るか」「ご祈願の後に撮るか」を迷われる方も多いです。
根津神社でのご祈願は、事前予約制ではなく、当日9時30分〜17時の間で随時受付となっています。
撮影前にご祈願を希望される場合は、本殿前の広場で集合し、ご祈願が終わるタイミングに合わせて合流する流れがスムーズです。
上のお子さんがいて人見知りが心配な場合は、ご祈願の前にお会いして、少し一緒に写真を撮りながら慣れてもらうようにすることもあります。
ご祈願はおおよそ20分ほどで、本殿内での撮影はできません。
そのため、私たちはご祈願の前後の時間を使って、本殿前や参道、千本鳥居などでしっかりと記念写真を残していきます。
家族みんなで産着の時間を楽しむ
「産着はママが着るもの」というイメージをお持ちの方も多いのですが、撮影中はできるだけご家族みんなで順番に抱っこしていただくようにしています。
両家のおじいさま・おばあさまにも抱っこしてもらい、産着をかけてのカットを何パターンか撮影すると、アルバムにした時もとても華やかになります。
中には、「産着は女性が着るものだと思っていた」とおっしゃるお祖父さまが、初めて産着を体験されて、うれしそうに抱っこしてくださることもあります。
文京区や谷根千エリアにお住まいのご家族が集まってのお宮参りは、なかなか全員が揃う貴重な機会でもあるので、できるだけ多くの組み合わせを残すよう心がけています。
根津神社「つつじまつり」や行事の時期に注意

根津神社は、四季折々で表情が変わるのも魅力です。
3月下旬〜4月上旬には本殿前のソメイヨシノが咲き、例年4月1日〜4月30日ごろに開催される「文京つつじまつり」の時期には、境内のツツジが色鮮やかに咲き誇ります。
一方で、つつじまつり期間中の土日は、30以上の屋台が参道に並び、多くの参拝客で非常に賑わいます。
人出が多く、撮影スポットが限られてしまうため、「ゆっくりお宮参り撮影をしたい」という方には、つつじまつり期間の土日を避けることをおすすめしています。
また、9月14・15日の「例大祭」、10月の「根津・千駄木下町まつり」など、祭典の時期も屋台や人出が多く、落ち着いた撮影にはあまり向きません。
根津神社の公式ホームページに祭典・行事のカレンダーがあるので、ご祈願の予定日にイベントがないか、事前に要チェックです。
お宮参り撮影のロングプランと、自宅撮影ついて

bozphoto & styles では、根津神社でのお宮参り撮影に、以下のようなプランをご用意しています。
神社のみで60〜90分撮影するショートプラン
神社+ご自宅、神社+お食事会などを撮影するロングプラン
文京区や台東区、千代田区など、根津神社からアクセスの良いエリアにお住まいのご家族からは、ロングプランでのご依頼も多くいただいています。
以前は「ご自宅 → 神社」の順で撮影するケースが多かったのですが、最近はお宮参り後にご自宅へ伺い、100日祝い・お食い初めの様子まで合わせて撮影するスタイルも増えています。
お食い初め膳は、実は冷凍パックなどでネット注文できるものもあり、自宅でゆっくりお祝いされるご家族も増えています。
ご自宅では、お食い初めの儀式の様子だけでなく、赤ちゃんの手足のアップや、兄弟とのふれあいなど、より生活に近い自然な表情を残すことができます。
ニューボーンフォトと合わせて残す成長の記録
今回のお客様は、ニューボーンフォトも撮影させていただいたご家族でした。
生後2週間の頃と、生後3ヶ月頃のお宮参りの写真を並べて見比べると、「こんなにふっくら大きくなったんだな」と成長を実感していただけます。
文京区・谷根千エリアで、妊娠中からニューボーンフォト、お宮参り、100日祝いと、連続してご依頼をいただくケースも増えています。
同じカメラマンが継続して撮影することで、ご家族の雰囲気や好みも把握しやすく、より自然体な表情を引き出しやすくなるのもメリットです。




























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