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明治神宮での七五三撮影 完全ガイド




東京のど真ん中にありながら、緑がとても豊かな明治神宮。

神社としては意外にも歴史は浅く、最近100周年を迎えたばかりです。


明治神宮の最寄り駅は原宿。

その名の通り、昔はこの周辺、何も無い野っ原だったとか。


そこに明治天皇を祀る神社を建てようという話になり、神社を囲む森があった方が良いということで、人工的に大森林が作られたのです。植える木々は全国各地から寄付された10万本。最初は小さな木々だったのが、100年たって立派に育ったそうです。


明治神宮の詳しい歴史については、こちらのページの記事で紹介されていますので、是非チェックしてみてください。




さて、そんな明治神宮は七五三詣りでも一番人気。

bozphoto & styles が七五三の出張撮影を始めた15年前は、一日に三件をお客さまを撮影させていただくこともありました。

最近は撮影のご依頼自体は減ってきましたが、それでもお問い合わせは毎年のように頂きます。


そんな明治神宮さん、実はプロカメラマンの撮影は基本、禁止とされています。

明治神宮のウェブサイト、こちらのページに該当する記載があります。





明治神宮での7歳の七五三撮影

明治神宮に限らず、どの神社さんでも七五三撮影をさせていただく際、事前に境内での撮影が大丈夫か、確認を頂いております。


そしてお客さまのお問い合わせによっては、


「撮影の許可が取れました」


とのご連絡を頂くこともあります。


お断りをされたケースも逆にありますので、もしかしたら確認する担当者さんによって対応が違う野かもしれません。明治神宮にも沢山の職員さんが勤務されていますから。

そこで、bozphoto & styles ではお客さまの確認により、OKをいただいた場合のみ、明治神宮では撮影をさせて頂いております。

時々、親族や知人として撮影をして欲しいというご依頼を頂くことがありますが、そのような形については丁重にお断りさせていただいております。






さて、以上のことを踏まえた上で、明治神宮から許可を頂いた場合、どのような写真を残せるか、ここからはお話をさせていただきます。


ご紹介するのは、2019年と2021年に撮影させていただいた七五三から。


何度も書きますが、明治神宮は本当に人気な神社さん。要するに、とっても人が多いです。後でその様子が分かる写真もご紹介しますが、10月、11月の週末になると、本殿前の広場はお祭り状態。 どの角度で撮影しても、10人位の参拝客が背景に映り込みます。

ですので、私がこの神社で撮影させていただく場合は、参道で必用な分の半分以上は本殿に辿り着く前に撮っちゃいます。


特にオススメは、広ーい、長ーい参道。 晴れた日は木漏れ日がとっても綺麗。

望遠レンズで撮影すると、背景の光がキラキラ輝いてくれます♪


明治神宮といえば100年の森。 

神社ぽくはないですが、神宮らしい写真と言えば、そう思います。





明治神宮の参道の木漏れ日、本当に綺麗なのですよ。

別に本殿で写真撮影しなくても、ここで全部済ませてもよいんじゃね? ってくらい。

和傘での写真をご希望でしたら、それもこの参道で撮る事も多いです。

でも、和傘ってお子さんが疲れた時の最後の手段にしたいので、最初の参道で使うの、勿体ないなあと思ったりで、少し迷っちゃいます






そうそう、車で来られる場合は問題ないのですが、タクシーや電車で来られる場合、原宿駅側の鳥居をくぐって参道をずっと歩くのは余りオススメしません。 特に七五三を迎えられるお子さんが3歳の場合は。

原宿駅から砂利道の参道を歩いて、本殿に辿り着くまで、3歳児の足だと下手したら15分位かかります。途中、写真を撮ったりもするでしょうし。 本殿前に到着した頃には結構ヘロヘロに…


可能であれば、参拝者駐車場、P1にまでタクシーで行かれることをオススメします。あ、ただしタクシーは原宿駅方面から入れないので、電車の方は代々木駅で降りて、そこからタクシーで、北参道のほうから入ってください。 






明治神宮の参道で撮影する場合、ご家族での記念写真を撮るスポットと言えば、ちょうど中央付近にある大鳥居。


木造の鳥居としては日本一の大きさだそう。

高さが12メートル、ドドーンとそびえ立っております。

子供達もその大きさに圧倒されること、間違いなし。

そして11月頃からこの辺はドングリが何千個と散らばっているので、参道を歩き疲れた子供達にも、ドングリ拾いで楽しく過ごしてくれるオプション付きです♪





次の撮影スポットは、本殿の広場に入る前の小さめの鳥居。

通常は大鳥居をくぐり、そのまま正参道、Lの字型に曲がる正面に参道を歩くのですが、私は一旦大鳥居から少し北に進み、裏側、神楽殿があるほうから本殿のエリアに入ってきます。そのほうが、多少だけ空いているんです。





明治神宮での7歳の七五三撮影

本殿エリアに入る前にも、柵の周辺でも記念写真。

このエリアも光の入り方が綺麗だったりで、けっこう穴場なんです。


和傘を持っていたら、この辺で撮るのがベスト。

決して間違っても、本殿前の広場では和傘は広げないでくださいね。

もうね、他の参拝客から迷惑でしかないですから…





さて、本殿前の広場に到着しました。


どれだけ混み合っているか、驚かないでくださいね。明治神宮は外国人にとっても人気の観光地でもあるので、参拝者だけでなく、結婚式の参列者、観光ツアー、その他諸々がいて、もう渋谷センター街もビックリな感じです。

時々、海外の方から声をかけられて記念写真をせがまれる事も。


外国人観光客によっては、一度OKをすると、次から次に「一緒に撮って欲しい」とせがんでくる場合もあるので、無理だとおもったら NO! とやんわりとお断りしましょう。 




本殿で写真を残されたいのであれば、午後の時間帯をオススメします。秋シーズンでも14時半以降であれば、比較的参拝客の数も落ち着いてきます。





本殿周りの壁の辺りも、良い撮影スポット。雰囲気があります。 ただ、11月はこの辺りで催し物が開催されいたりで、入れない事も。 撮影場所はその時の具合によって、臨機応変に対応しております♪


 

【明治神宮で七五三撮影のご依頼をされたい場合の注意点】


さて、改めてとなりますが、明治神宮での撮影の注意点を最後にまとめさせていただきます。


(1)撮影のご依頼をされる場合は、明治神宮にまでお問い合わせください。許可を頂けた場合のみ、お引き受けとなります


(2)とても混み合う神社なので、10月、11月の週末、午前中のようなピーク時間帯はなるべく避ける。


例えば、


・午後14時以降の時間帯

・平日の早めの時間帯

・秋以外のシーズン、3月〜5月など


(3)本殿の広場での写真撮影はあまり良い物が残せないと覚悟して、参道などでの撮影を中心にする


(4)とにかく歩く距離が長くなるので、歩きやすい靴などを用意する

(おやつを持っていく、と書こうかと思いましたが、明治神宮、一応飲食は禁止なのですよね…)


(5)周辺の他の神社さんもご検討されてみる

・東郷神社

・代々木八幡宮

・赤坂日枝神社

・増上寺

・赤坂氷川神社


などなど。


それぞれの神社さんについては、また詳しくご紹介させていただきます!



 


bozphoto & styles

の七五三撮影


カメラマン、Tsutomu の写真のスタートはアメリカでの報道カメラマン。 記念写真だけでなくドキュメンタリーとして、ふとした瞬間のお子さんの表情も逃しません。

緊張しているお子さん、それを暖かく見つめるパパやママ、遠くから来てくれて晴れ姿を喜んでくれるご祖父母、ついついママを求める小さな手、ご祈願が終わったあとのほっこりした笑顔、などなどは、10年後写真を見返してみると、きっと貴重な思い出になっているはず。


七五三撮影の基本料金 

45,000円


  • 撮影したデータ250枚〜を全て綺麗にリタッチしてお渡し

  • どこでも写真をご覧いただけるWebギャラリー

  • 2時間までの撮影

  • アルバムや写真パネルをご注文頂く際の割引きポイント付き

  • 雨天の場合は無料にて日取り変更もご相談!


ご自宅でのお支度について

ご自宅でのお支度


スタッフがご自宅にお伺いして、お子さん達や、ママのヘアメイク、そして着付けなどのお支度もお手伝いいたします。ご自宅でゆっくりと準備を進めることが出来るのでオススメです。




七五三撮影についての詳細は、ホームページも是非チェックをお願いします!




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