井の頭公園の河津桜で和装前撮り
- 2月15日
- 読了時間: 6分

春をひと足早く、落ち着いた桜で前撮りを
桜の前撮りというと、満開のソメイヨシノを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、実は静かに、そして美しく撮れる桜があります。
それが、井の頭公園の河津桜です。
井の頭公園に河津桜スポットがあるのをご存知ですか?
早咲きの桜といえば、静岡県の河津町や南伊豆町の河津桜が有名です。
2月後半から3月初めにかけての約3週間、まだまだ寒い季節に川沿いを鮮やかなピンク色が彩ります。
実は、わざわざ東京から3時間かけて旅行しなくても、井の頭公園で河津桜を楽しめる場所があるんです!
場所は西園という、公園の南側エリア。ジブリ美術館や野球場、ランニング用のグラウンドなどがあるエリアです。ここに5本だけですが、河津桜が植えられています。
たった数本と侮るなかれ。開花すると見事な美しさで、撮影するアングルを工夫すれば、どこもかしこもピンクに囲まれた空間のように見えてきます♪
撮影のベストタイミングと混雑回避のコツ
見頃の時期: 2月下旬〜3月上旬(約3週間)
おすすめの撮影時間: 平日の午前8〜9時台
この日は8時半頃に到着し、撮影スタート時には誰もいませんでしたが、30分ほど経つといつの間にか沢山の人が集まり始めていました。
週末になると、たった数本の桜とはいえ、ソメイヨシノが満開になるまで待てないせっかちな人も多いらしく、この河津桜の周りにブルーシートを敷いて宴会をしている方も見かけます。
写真をしっかり残すのであれば、平日の朝早めがおすすめです。
河津桜と寒桜・寒緋桜|早咲きの桜は写真映えする鮮やかさ
最後の数枚は、寒桜(かんざくら)と寒緋桜(かんひざくら)という種類の桜を背景に撮影しました。
河津桜もそうですが、早咲きの桜はとても色鮮やかなので、個人的にはソメイヨシノよりも写真映えして好きです。3月末に満開になる普通の桜はもっと淡いピンクで、曇りの日に空を背景に桜の写真を撮ると、背景に溶け込んでしまいがち。
でも、その淡い感じがまた日本らしくて良いのでしょうけどね。


西園から歩いて10分くらい。 メインの井の頭池のほうに降りていきました。あ、この日は西園から歩くと大変だったので、車移動でしたけどね。
井の頭公園の中にあるお寺、弁財天を背景に。
色々な撮影スポットが井の頭公園にはありますが、新緑や紅葉の時期でなくても綺麗な雰囲気で写真が残せるので、この辺りは好きな場所です。
井の頭公園には小さな梅園もあります。
実は120本くらいの気があるそう。
その辺に差し掛かった所で、ご実家から追いかけてくれたお母様と妹さん、お仕事を休んで来てくれたお姉様とも合流。
ここで仲良し皆さんでの記念写真も撮らせて頂きました。

井の頭公園といえば入り口のこの階段。
正式な名前はあるのでしょうか?
私達は「いせやの階段」って呼んでます。
公園入り口に有名な焼き鳥屋さん、「いせや」さんがあるので。
そういえばこの階段、又吉直樹さんの「火花」にも登場しているそう。どんな場面なのでしょう? 読んだ事ある人いたら教えてください!

白無垢から色打掛へ|その場でお色直しできる和装前撮り
bozphoto & styles の和装ロケをご依頼いただくお客様の中には、白無垢と色打掛の両方を着ての撮影をリクエストされる方がとても多いです。
せっかくの機会なので、色々な衣装で写真を残したいですよね。
お色直しプランのメリット:
着物のレンタルは通常、2着ですとそれぞれの料金がかかりますが、色打掛へのチェンジであれば、打掛(着物の上着部分)だけの追加レンタルなので、費用を抑えられます。
そして、お色直しも比較的簡単に。お支度場所に戻らずとも、どこででも衣装チェンジできちゃいます。
この日はご実家から駆けつけてくださったお母様と妹さん、お仕事を休んで来てくれたお姉様に見守られながら、井の頭公園入り口の階段でお色直しをさせていただきました♪
※撮影途中で色打ち掛けにチェンジをご希望の場合は、3時間撮影のロングプランでご依頼ください。
お色直しをした後は、吉祥寺の街中での撮影へ。
お二人の出会いのきっかけはPARCO。
この屋上に夏期限定で開催されているビアガーデンのアルバイトで出会ったそうです。
アルバイトの後によく飲みに行ったハモニカ横丁にもくりだして、近くのファミマで買ってきたハイボールで乾杯!

井の頭公園での和装ロケーションフォトをご検討の方へ
桜の撮影はタイミングがとても重要です。
特に河津桜は見頃が短いため、
毎年2月頃からお問い合わせが増え始めます。
・吉祥寺周辺で前撮りをしたい
・井の頭公園で自然な和装写真を残したい
・混雑を避けて春らしい写真を撮りたい
そんな方は、ぜひ早めにご相談ください。
bozphoto & styles では、撮影時間のご提案や当日の動線まで含めて丁寧にご案内しています。
ただ「桜で撮る」のではなく、
その日、その時間、そのお二人らしい空気まで残せる撮影を心がけています。
ご実家で始めるロケーションフォト撮影
ロケーションフォトをご依頼いただいた場合、通常は吉祥寺にある bozphoto & styles のアトリエにお越しいただき、ヘアメイクや着付けのお支度を行っています。
ただ、ご希望があればご自宅やご実家でのお支度も可能です。
ご実家で花嫁姿に整い、そこから撮影へと向かう。
出発前にご両親やご兄弟へきちんとご挨拶をする。
その時間は、どこか昔ながらの日本の結婚の風景を思わせる、静かで温かいひとときです。実はこの「ご実家でのお支度」は、私たちのお客様の間でもとても人気があります。

この日は武蔵小金井にある新婦様のご実家へ、早朝からお伺いしました。
お父様やお姉様、妹様に見守られながら進む花嫁準備。
少しずつ整っていく姿を、家族が近くで見守る時間は、特別な空気に包まれています。
特に妹様は、これからご自身の前撮りや結婚式を控えていらっしゃるとのこと。お姉様が花嫁へと変わっていく様子を、きっとどこか自分の未来と重ねて見ていたのだと思います。
お二人のお支度が整った後は、ご実家で約15分ほどのフォトセッションを行いました。
いつも家族で過ごしてきたリビング、
今も大切なアイドルグッズや思い出の写真が並ぶマイルーム、
そして長年暮らしてきたご実家を背景にした一枚。
ロケーション撮影とはまた違う、「その人らしさ」が写る時間です。
ご自宅やご実家でのお支度は、和やかな空気や家族の表情まで残せるのが大きな魅力です。
和装ロケーションフォトをご検討の際は、ぜひ「自宅支度も気になっています」とお気軽にお知らせください。
そのご家族ならではの物語も、一緒に写真に残していきましょう。
最後までブログを読んで頂いてありがとうございます。
bozphoto & styles は吉祥寺を拠点に全国各地へ出張している撮影している小さな写真事務所です。 ウェディングから始まり、お子さんが誕生して、ニューボーンフォトや家族での記念写真など、長いお付き合いをさせてさせていただいております。
もし撮影プランにご興味ありましたら、ホームページをチェックしてくださいね。






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