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梅咲く庭園で家族と迎える結婚式|つきじ治作での撮影レポート

  • 執筆者の写真: Tsutomu
    Tsutomu
  • 2025年8月31日
  • 読了時間: 4分

つきじ治作の庭園で和装姿の新郎新婦が並んで歩く様子。春の梅や桜に囲まれた結婚式の情景。


東京に残る、川沿いの料亭文化


京都・鴨川沿いを歩くと、祇園をはじめ、歴史を感じさせる老舗料亭がずらりと並んでいます。川のせせらぎと共に眺めるその光景は、まさに京都ならではの風情です。


実は東京でも、かつては似たような景色が広がっていました。浅草から築地までの隅田川沿いには料亭が立ち並び、人々の集いの場として賑わっていたそうです。





つきじ治作での春の結婚式


その名残を今に残すのが、老舗料亭「つきじ治作」。大正時代から続く趣ある建物は、まるで時が止まったかのような雰囲気を漂わせています。この春も結婚式撮影で訪れる機会をいただきました。


お伺いしたのは、桜には少し早い3月中頃。それでも門をくぐると、料亭の方が手入れをされた寄せ植えの桜が満開で、訪れる人々を温かく迎えてくれました。




家族で迎える特別な一日


この日のご夫婦には、一歳半になる息子さんも一緒でした。二人だけでお支度を整えたあと、花嫁姿に変わったお母さまを見て息子さんは一瞬戸惑いの表情。それでもすぐに笑顔になり、無邪気な声でお祝いする姿がとても印象的でした。





つきじ治作の魅力 ― 料理と庭園


治作といえば、四季折々の美しい庭園と、伝統的な懐石料理が魅力です。広々とした日本庭園は、池に鯉が泳ぎ、四季ごとの花木が彩りを添える、都会の真ん中とは思えない静けさを感じられる空間。和装での撮影には特に相性が良く、まるで時代を越えたような写真を残すことができます。


また料理は、季節感を大切にした本格的な懐石料理。格式を重んじながらも華やかさがあり、ゲストを心からもてなしてくれます。結婚式に招かれた方々にとっても忘れられない一日となるでしょう。






この日は持ち込みカメラマンとしての撮影だったため、挙式中の撮影は出来ませんでした。


そのため、ここからは披露宴の様子をご紹介させていただきます。



挙式中の写真もご覧になりたい場合は、私が提携している EasterEggさんのホームページに紹介していますので、ご覧下さい:









カメラマンの撮影について


2020年頃から、つきじ治作さんでは残念ながら外部カメラマンによる撮影が一切禁止となってしまいました。


しかしながら、2024年からは写真事務所 EasterEgg さんを通じて、限定契約カメラマンとして撮影に入らせていただけるようになりました。つきじ治作でのご結婚式をご予約の際は、ぜひ EasterEgg のカメラマン「Tsutomu」 をご指名いただければ幸いです。


▶ EasterEgg さんの「つきじ治作プラン」の詳細はこちらから:








ドキュメンタリースタイルの結婚式撮影

bozphoto & styles の結婚式撮影について


bozphoto & styles では、神社や料亭での和婚からホテルやガーデンでの洋装ウェディングまで、幅広い結婚式の撮影を承っております。大切にしているのは「記録」だけではなく、その日ご家族やゲストが過ごした空気感や、自然とあふれる笑顔、涙、会話の一つひとつを写真に残すことです。


私たちはカメラマンという立場でありながら、ご家族や友人の一員のように寄り添いながら撮影を行います。その結果、振り返ったときに「その日の温度まで思い出せる写真」を残すことができると考えています。


挙式だけでなく、お支度から披露宴、二次会までトータルで撮影可能です。また、結婚式前後にロケーション撮影や前撮り・後撮りを組み合わせることもできますので、おふたりのご希望に合わせて柔軟にご提案いたします。


もし「一生に一度の結婚式を、自然体の写真で残したい」と思われましたら、ぜひお気軽にご相談ください。







bozphoto & styles のカメラマンとヘアメイク

bozphoto & styles はカメラマンの Tsutomu と、ヘアメイク/着付け師/etc を手がける妻のmakky、そしてシュナウザーの三人で運営している小さな写真事務所です。 吉祥寺を拠点に全国各地へ家族写真や結婚式の出張撮影を手がけています。


写真の基礎はアメリカ時代に培ってきた報道写真から。ドキュメンタリーな写真を得意としています。


詳しくはプロフィールページもチェックしてくださいね。




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