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アメリカでの報道写真 Vol.2 Kansas City Star

今週末はウェディングフォトのブログを少しお休みして、 フォトグラファー Tsutomu がアメリカ時代に活躍?していた、報道カメラマンとしてのキャリアのご紹介をシリーズでお話しております。 第二弾はアメリカのど真ん中、ミズーリ州にある Kansas City Star という新聞社でインターンとして勤務していた時のエピソードから。 アメリカの新聞社では新人研修という物がありません。 4月に一括採用ではないので、入社式という物もないですし、 採用されたら部署とかスタッフを紹介されて、「じゃあ明日からよろしくね」そんな感じです。 どんな新聞社でも、会社でも、即戦力がある人しか雇われないアメリカ。 でも大学を卒業したてだと普通、経験が無いからから使い物にならないですよね。 じゃあどうするかって? そのために、インターンシップという制度があるのです。 そして私の通っていた San Jose State University の場合、 少なくとも一度は8週間以上のインターンシップを行うということが、卒業するための単位としてありました。 しかもボランティア(無料)ではなく、給料が支払われるインターンシップを行う事、という条件までありました。 最近は日本でもインターンシップの制度が充実してきましたが、 一日だけだったり、一週間だけのような、なんちゃってな物も多いようです。 私の場合、なんと5回ほど学生時代にインターンシップを行いました。 3回は夏休みの間に、他の2回は学期中の掛け持ちで。 普通のアメリカ人もそんなにはインターンシップはやらないみたいですが、 英語力の乏しい日本人としては、その

アメリカ時代の報道写真 Vol.1 wataru君とその家族のストーリー

bozphoto & stylesのメインフォトグラファー、Tsutomu の前職がアメリカでの報道カメラマンだったってご存じでしょうか? もう15年も前の話になるので、その事をご存じの方も随分減ってきました。 元々写真を始めたきっかけもは、ユージンスミスなどののドキュメンタリーフォトに憧れたからでした。 (ユージンスミスの伝記映画がジョニーデップ主演で来年くらいに公開されるみたいなので、是非チェック!) MINAMATA >> アメリカ時代にはどんな写真を撮っていたか聞かれる事がしばしばあります。 そこで、シリーズで Tsutomu が昔手がけていた報道写真の事について、 米国留学についても交えて、シリーズで綴っていこうかと思います。 (メインは今まで通りウェディングブログ、時々報道写真も、って感じで) 第一弾は Tsutomu が San Jose State University, シリコンバレーにある大学に通っていた頃手がけた、自閉症のお子さんをお持ちの家族のドキュメンタリーフォトについてご紹介します。 この写真を発表した際のタイトルと紹介文は以下のような感じでした。 World Apart A Japanese autistic boy 久保由美さんは自閉症の長男、Wataru君(7つ)を育てる母親。1989年、会社員の夫の勤務先である米国・シリコンバレーに移り住み、その間に二人の子供達が誕生しました。近所の人が Wataru君に付けたニックネームは「シリアスガイ」。いくらあやしてもニコリともしなかったからだ。彼が二歳の時に受けた診療の結果、自閉症であることが判明しま

東京駅の早朝ロケ、アンジェロコートでの結婚式

最近、ウェディングフォト撮影では一番人気の撮影スポットとなった東京駅。 週末の夜になると、2つの丸ビルの間は新郎新婦さんが沢山。 とある日に訪れた時は、ちょっと見渡すだけで5組のウェディングドレス姿がありました。 そんな人気スポットですが、この日は午前9時、早朝に訪れたおかげで誰いなくてこの場所を独占状態。 二人で結婚式が始まる前のゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。 結婚式が行われたのは東京駅の反対側、八重洲口から徒歩3分の場所にあるイタリアンレストラン、アンジェロコートさん。 遠くから来る参列者が多いってことでアクセスの良い場所を探していたそうですが、 初めてきた私は会場内でちょっと迷ってしまう位に広々としていて、 そんなスペースを貸し切りをなんてちょっと贅沢、って感じにさせてくれる会場でした。 この日のハイライトの一つが、ケーキカットのあとに行われたファーストバイト。 週末は必ず早朝から海にでかけたり、船に乗って遠方まで行ったりと、 根っからの釣り好きな新郎さんのアイディアで、釣り竿 + おたまを前日から手作りしちゃいました。 Photo by Tsutomu 会場:アンジェロコート東京 << 会場別ギャラリーに戻る

梅の咲き始めた昭和記念公園で、エンゲージメントフォト

春の陽気がまだ始まる前の二月上旬、二人が仕事の合間に何度もデートで出かけていたという思い出の場所、昭和記念公園でエンゲージメントフォト撮影をおこないました。 緑はまだほとんどなく、芝生の広場も少し寂しい感じ。 だけど梅林だけは赤やピンクの花が咲いていて、 これからの春を予感させてくれる雰囲気を演出してくれてました。 Photo by Tsutomu / bozphoto & styles << エンゲージメントフォト一覧に戻る

グランドハイアット東京での結婚式

クリスマスライトが綺麗に輝く年末の土曜日、六本木ヒルズのお隣にある高級ホテル、 グランドハイアット東京さんへ訪れました。 このホテルに初めて訪れたのは10年前。 当時はまだこのホテルでの撮影は自由で、チャペルでも、ロビーの光る階段も、 持ち込みカメラマンでも沢山の写真を撮影させて頂きました。 方針が変わったのは 2014年ごろでしょうか。 ホテル内は披露宴会場以外、全ての場所において撮影は禁止のポリシーが打ち出されたのです。 チャペルでの撮影は会場カメラマン以外は禁止、というホテルは全国に沢山ありますが、 ホテルのロビーも、披露宴会場の受付も、親族控え室も撮影禁止というのは、 初めて聞いた時は唖然としました。 それでも、やっぱり自分の気に入ったフォトグラファーに写真を残してもらいたい、 そんな思いで撮影のご依頼が毎年数件はあります。 この日のお二人が宿泊されていたお部屋でのお支度シーンからのスタートです。 新婦さんは結婚式当日までウェディングドレスは内緒にしていて、 ロビーの階段で初めて新郎さんにお披露目という流れになっていました。 その様子は撮影禁止エリアなので私達のほうでは写真を撮ることが出来ません。 でも、新婦さんの変身した姿を見て感動している新郎さんの様子、可愛らしかったなあ。 披露宴後はもちろん、クリスマスライトに輝くケヤキ坂での写真、撮りました。 Photo by Tsutomu & acco << 会場別ギャラリーに戻る

東観荘 京都の老舗旅館での結婚式

初めて手作りウェディングドレスに出会ったのは2010年。 親戚の中で初めて結婚を迎える新婦さんのために、彼女の叔母様がはりきって数ヶ月かけてのオリジナルドレスを作られていました。 背中には装着式のシンメトリーな三連リボンがついていて、美しい後ろ姿に惚れ惚れしていたのを覚えています。 それから7年。その時の新婦さんには二人のお子さんが誕生されて、 そして妹さんも晴れて結婚されることとなりました。 お姉さまのウェディングフォトを見てからずっと bozphoto & styles の事を覚えて頂いていた今回の新婦様。 結婚が決まった時、すぐに私達に撮影のお問い合わせを頂きました。 結婚式が行われたのは京都の観光名所の一つ、八坂神社をちょっと脇に登ったところにある老舗旅館である東観荘さん。 今回も新婦の叔母様がウェディングドレスを手作りしていただいたのですが、 歴史情緒あふれる建物に合わせて、ちょっとビンテージな雰囲気。 会場と同じように、これまでも、これからもずっと引き継がれていく、そんな仕上がりとなりました。 そんな結婚式、スタートです。 Photo by Tsutomu 会場:吉田神社 / 東観荘 in 京都 << 会場別ギャラリーに戻る

横浜ロイヤルパークホテルでの結婚式

横浜みなとみらいは言わずと知れた結婚式場の激戦区。 それほど広くないエリアに、式場が少なくとも30個はあるんじゃないでしょうか? しかも毎年のように新しい会場が誕生しております。 その中でも地元の老舗ホテルとして人気なのがロイヤルパークさん。 2月22日のニャンニャンの日、久しぶりに訪れる機会を頂きました。 撮影スタートはお二人が滞在されていた高層階のお部屋にて。 新婦さんが昔から注目されていたというヘアメイクさんに来て頂き、 絶景を見渡しながらのお支度となりました。 あまりに景色が良くて、噂の「ダイヤモンドプリンス号」を見つける事が出来た時は、 みんなで苦笑していましたが。 この日を境に、今年も結婚式シーズンが始まりました、と思っていましたが、 コロナウィルスの影響で3月、4月の結婚式は軒並みキャンセル。 でも、全てが落ち着いた夏か秋には、ご予約を頂いていた皆さんとの再会をお約束しているところです。 Photo by Tsutomu / acco ヘアメイク by Tamada Tomoya << 結婚式写真の一覧に戻る

ハワイでの手作りウェディング

日本ではまだまだダウンジャケットが必要な寒さが続きますが、 常夏の国、ハワイは2月でもぽかぽか陽気。 そんな南の島で結婚式を撮影させて頂きました。 ご依頼を頂いたのは地元にお住まいのご夫婦の Mayuさんと Doug さん。 お二人へは去年の5月にはエンゲージメントフォトも地元で撮影させていただきました。 その時の様子はこちらのブログエントリーでご紹介しています。 結婚式の舞台はホノルルから車で約30分東北方面にドライブしたヨットハーバー近くにある州立公園。 そこを一日貸しきり、世界中から集ってきたお二人の友人達とみんなで準備が始まりました。 結婚式は全て手作り。 新郎さんの親戚の農園から大量のパイナップルを購入して、まずはそれを各テーブルに設置。それを中心にブライズメイドの数人が素敵にデコレーション。 学食のようだったカフェテリアが数時間で、南国のパーティー会場に大変身しました。 手間はかかるけど、強力な助っ人達が集まれば、こんなセンスの良い場所になるんだと、 撮影していた私も驚きました。 そうそう、実はウェルカムボードは makky が担当。 得意のチョークアートで作り上げました。 新婦 Mayuさんのウェディングドレスは、彼女のお母様の形見でもあり、 日本舞踊をしていた時に着ていた着物を新郎さんがリメイクしたもの。 それがハワイの雰囲気になっていて、この日のために作られた着物のようにも思えました。 披露宴ではもう一つの結婚式が行われました。 新郎さんのご親戚で40年間お付き合いを続けているゲイカップル。 その二人のために新郎新婦さんがサプライズで結婚式のセレモニーをプレゼ

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bozphoto & styles は東京を拠点に結婚式撮影・前撮り・フォトウェディング・ファミリーフォト撮影を手がける写真事務所です。

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